2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2018/06/03国内女子 大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位 前週の「リゾートトラストレディス」に続いて2位で終えた。 通算5アンダーの6位タイに申ジエ、西山ゆかり、安田彩乃、木戸愛。さらにこの日のベストスコア「65」をマークした19歳の大里桃子が36位からジャンプアップした。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は通算3アンダーの15位タイで終えた。
2017/04/28国内女子 全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユン・チェヨン
2017/06/25国内女子 鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙 、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2022/02/10国内男子 大西魁斗とアディダスが用品契約 なアディダスブランドに肩を並べられるように、まずは1勝目を目指して全力で戦います!」と意気込んだ。 男子では杉本エリック、女子では世界ランキング9位の畑岡奈紗やイ・ボミ、岡山絵里、森田遥、松田鈴英に続く契約プロとなった。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田…
2019/08/21国内女子 渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う 3日間、夏の箱根を舞台に開催される。前年は大里桃子が通算10アンダーで後続の森田遥に2打差をつけて、ツアー初優勝を果たした。 前週の「NEC軽井沢72」を欠場した今季3勝の鈴木愛が2週ぶりに出場。初日
2019/10/11国内女子 黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位 「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 金澤志奈。通算4アンダー6位に森田遥、西郷真央、勝みなみが続いた。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算1アンダー13位。 3オーバー32位から出た渋野日向子は
2021/11/07国内女子 古江彩佳がツアー7勝目 稲見萌寧は2位で賞金ランクトップ死守 三菱電機レディス」を制した渋野日向子は7バーディ、3ボギーの「68」で回り、森田遥、高橋彩華と並んで通算7アンダー7位。 前年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算5オーバー60位に終わった。
2022/03/20国内女子 堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り た。 西村優菜と葭葉ルミが1打差の通算8アンダー2位。昨年6月のプロテストに合格した内田ことこが7アンダー4位で終えた。 高橋彩華が通算6アンダー5位。5アンダー6位に上田桃子、森田遥、吉田優利が並ん
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/07/24国内女子 菊地絵理香が通算5勝目 北海道での地元Vはツアー史上2人目 出身者の優勝は、1998年「東洋水産レディス北海道」の大場美智恵以来、ツアー史上2人目となった。 三ヶ島は今季ベストフィニッシュとなる1打差2位。18アンダー3位に北海道出身の小祝さくらが入った。 森田…
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな した。地元北海道では初タイトルとなるツアー通算5勝目へ残り18ホールに臨む。 北海道出身の小祝さくらが三ヶ島かなとともに2打差の2位につけた。 森田遥が12アンダー4位、稲見萌寧が11アンダー5位で
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず 、森田遥、福田真未が14アンダー4位で続いた。 年間ポイントレース1位の西郷真央は国内復帰戦で6アンダー19位。今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦だった古江彩佳は4アンダー26位で終えた。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 、松森彩夏、森田遥、笠りつ子に続く11人目となった。 21歳の河本は19年3月「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で初優勝をあげるなど、同年の賞金ランキングは6位。11月には