2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田も出場する。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田。同じ
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2017/03/26国内女子

若林舞衣子エースで決めた5年ぶりV 川岸史果はまたも惜敗

会長にあたるミーティング委員長を務めるなど、公私ともに大きな変化を迎えている中で5年ぶりのタイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に森田。通算7アンダーの3位タイに川岸史果、柏原明日架、全美貞(韓国
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

優勝を挙げた。昨年6月「アース・モンダミンカップ」以来のツアー通算6勝目。 全美貞(韓国)が通算7アンダーで2位。酒井美紀が通算6アンダーの3位に続いた。 通算3アンダーの4位タイに藤本麻子、森田
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

残した葭葉ルミが2アンダーとし、暫定14位。野村敏京が1アンダー29位、宮里藍はイーブンパーの47位に続いた。 2オーバー80位に横峯さくらと鈴木愛。森田が3オーバー98位。渡邉彩香は4オーバー115
2015/11/01米国女子

キム・セヨンが最終18番バーディで今季3勝目 4位発進の野村は後退

、通算8オーバーで横峯さくらと並び23位タイ。上原彩子は通算11オーバー36位タイで終えた。今季、米下部シメトラツアーを主戦場とした森田は通算20オーバーの64位だった。 ツアーは次週、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」(6~8日/三重・近鉄賢島CC)を含め残り3試合となっている。
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/03/14国内女子

5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか

連続で日本人が制している。 日本勢として優勝の期待が大きいのは、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でプレーオフの末に2位で惜敗した賞金女王の鈴木愛だ。初日は森田、成田美寿々と同組で、午前9時
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

8位にイ・ミニョンとペ・ヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

かかる森田は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

真美子。通算5アンダーの6位に森田が続いた。 3位から出たイ・ボミ(韓国)は「73」と落として通算3アンダーの13位に後退。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算2アンダーの17位とした。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田