2017/07/13全米女子オープン

帰ってきた米国 森田遥「懐かしい感じ」

、「全米オープン」に初出場。今年は日本での予選会を突破して、2年ぶり2度目の出場を決めた森田。「今回は(予選会前週の)試合を休んでこれに懸けていたので、前回よりも強い気持ちで来ていると思う」と意気込みを語った
2017/07/12国内女子

大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場

)、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

通算10アンダーの4位。 イ・ボミ(同)は4連続バーディで締めて、通算9アンダー5位で森田と並ぶ。前日首位の成田美寿々は通算8アンダー7位に後退。アン・シネ(同)は通算6アンダーの20位としている。
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第40回 2017年度 森田 第39回 2016年度 イ・ボミ 第38回 2015年度 西山ゆかり 第37回 2014年度 申ジエ 第36回 2013年度 ナ・ダエ 第35回
2017/04/30国内女子

キム・ハヌルが通算4勝目 鈴木愛をプレーオフで下す

たプレーオフで、鈴木が4mのバーディパットを外したのに対し、キムは3mを沈めて右手でガッツポーズを作った。 1打差の通算6アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)。森田が通算5アンダーの4位、武尾咲希が
2017/04/28国内女子

全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う

を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田、ユン・チェヨン
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。…
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。