2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2023/11/05米国女子

涙の復活劇 稲見萌寧が切り開いた「新しい未来」

遠ざかり不安でいっぱいだった。 同じ最終組の桑木志帆を追って迎えたサンデーバックナイン、2オンに成功した12番(パー5)でイーグル逃しのバーディを決めて今週初の単独トップに立った。15番のボギーで…
2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

実績は16戦目の6月・ニチレイレディス)までの出場権が与えられる 初シード獲得は12人。プロ2年目で4勝を挙げてメルセデスランキング(以下MR)5位に入った櫻井心那、未勝利でMR10位の桑木志帆
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ

2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に

での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2022/09/25国内女子

リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動

) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果