2024/01/27国内男子 ウッズ絶賛のボールで 宮里優作、原英莉花らが新シーズンへ意気込み ランキング10位で昨季を終えた桑木志帆は、新シーズンを「昨年できなかった優勝を絶対にしたい。1回じゃなくて、複数回できるように」と強い気持ちで迎える。2つのボールをそれぞれ前作と比較し、「Xを今回試して
2023/11/04米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト TOTOジャパン3日目 地元・茨城出身の畑岡奈紗。2打差で桑木志帆が続いている。 【速報】渋野日向子は連続バーディで後半へ TOTOジャパン3日目 ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 3日目(4日)◇太平洋…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 (韓国)まで繰り下がる。 歴代優勝者の上田桃子(2007年、09年)、鈴木愛(19年)のほか、同ランク3位につける岩井明愛、今季4勝の櫻井心那、今季4度のトップ3と初タイトルが待たれる桑木志帆ら8人が…
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。
2021/08/27国内女子 新婚の26歳、鈴木麻綾が逆転で4年ぶり2勝目/ステップアップツアー で出て「66」をマーク、通算10アンダーと伸ばして2位に入った。 3位から出た井上希が通算8アンダー3位。今年のプロテストで合格した18歳の桑木志帆ら3人が7アンダー4位だった。単独首位で出た槇谷香は「75」と落として5アンダー8位に終わった。
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V ボギーの「69」で回り、通算22アンダーで首位スタートの畑岡奈紗と桑木志帆を逆転。米女子ツアー初優勝を挙げ、来季の同ツアー出場資格を手にした。日本ツアーでは2022年8月「ニトリレディス」以来となる通算…
2024/02/06topics ドライバーとスプーンのシャフト 揃えるor別にする?/女子プロクラブ考VOL.4 TR BLUE(5S)」、畑岡奈紗も藤倉コンポジット「VENTUS TR RED(5S)」を装着(長さやチップカットは違うだろうが)。残る15人はモデル違いで重さを揃える選手で、例えば桑木志帆は、1…
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 」以来となるツアー7勝目を目指す。 サイ・ペイイン(台湾)が通算14アンダー2位。ルーキー桑木志帆が第3ラウンドを1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダー3位につけた。 首位で
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・明愛らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い 、上田桃子らが名を連ねる本大会。前年は桑木志帆が内田ことことのプレーオフを制して頂点に立った。 今年は、今季の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を含むレギュラーツアー2勝をマークした川崎春花
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出