2020/08/25アマ・その他 全選手のPCR検査費用を負担 石川遼が高校生に用意した真剣勝負の舞台 。通算1アンダーで女子の部優勝の桑木志帆(岡山理科大付属高)も「来年プロテストを受けるつもりですが、この大会以降の大きな試合はすべて中止。これが最後でした」。試合に飢えていたトップクラスのアマチュア
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 」で初優勝を挙げてランク9位で折り返した。佐久間朱莉、桑木志帆の93期生(2021年プロテスト合格)の2人もそれぞれ10位と11位につけており、初優勝も近そうだ。 ◇不調 昨年5勝の西郷真央は米
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 あり、結果を残したい。(宮城県利府町/玉木充) <暫定リランキング上位> 順位/選手名/ポイント 1/桑木志帆/963.14 2/竹田麗央/614.11 3/仁井優花/550.70 4/リ・ハナ
2023/11/06米国女子 畑岡奈紗はパットで急ブレーキ「この悔しさは勝つことでしか晴らせない」 )も右サイドの池に近い最短ルートを通す果敢な2打目でチャンスメークにつなげたが、グリーン上で仕留めきれなかった。 同じ最終組の稲見萌寧と桑木志帆が火花を散らす優勝争いから徐々に後退。17番(パー5
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 グローレ」は慣性モーメントが大きく、ミスヒットに強い。 最新モデルじゃなくてもOK スプーンは中古で探すのもアリ 女子プロのバッグをのぞくと、「何年モノ!?」という驚きのスプーンを目にする。桑木志帆が
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 。「高卒4年目」にも、昨季2位3回などシーズン未勝利者で最高のMR10位となった桑木志帆、同25位の佐久間朱莉、同27位の仁井優花、同45位の内田ことこらがいる。 今季は吉田優利、西郷真央、稲見萌寧が
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 UT)。ロフト角20度を切る18、19度のUTを入れているのは11名。7Wに比べると圧倒的に多い。桑木志帆や神谷そらなどの若手だけでなく、キャロウェイ「X-HOT フェアウェイウッド」の3W、5Wを
2023/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外女子編> 萌寧が1打差3位で臨んだ最終日に「69」で回り、首位スタートの畑岡奈紗と桑木志帆を逆転。米ツアー初優勝を、1年3カ月ぶりの国内ツアー通算13勝目で飾った。 勝利から4日後には、優勝で得た24年シーズン