2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2018/10/13日本オープン

稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位

。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

た。 2007年大会以来、3度目の優勝を目指す谷口徹は4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。女子プロの河本結の弟・力(日本体育大学3年)と桂川有人(日本大学4年)のアマチュア2人と並んで3アンダー2
2022/04/02国内男子

香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也

。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本力が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西魁斗、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

の中島啓太(日体大)、昨年覇者でこの日、26歳の誕生日を迎えた星野陸也、桂川有人、池田勇太ら12人が続いた。 2019年大会覇者の浅地洋佑は1アンダー23位。石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」で
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

の3人が並んだ。 アマチュアの中島啓太(日体大4年)はボギーなしの2バーディ「68」でホールアウトし、桂川有人、堀川未来夢らと並んで通算7アンダーの6位。 石川遼が後半7番(パー3/181yd)で
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延

暫定44位。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算10オーバーの暫定117位で第2ラウンドを終え、予選落ちが確定的となった。 第2ラウンドは4日午前6時半に再開。決勝に進んだ選手による第3ラウンドは午前10時半から、3サム2ウェイで行う予定。
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

、岩田寛、堀川未来夢らとともに29位で初日を終えた。 アマチュアの中島啓太(日体大)は1オーバー52位。今季国内初戦となる金谷拓実が2オーバーの66位。 賞金ランキング1位の桂川有人は17番でトリプルボギーをたたくなど、8オーバー「79」の129位と大きく出遅れた。
2022/05/19国内男子

池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

今平周吾は東コースを回り、ボギーなしの5バーディ「65」。5アンダー8位でスタートした。 前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で惜敗した今季1勝の桂川有人は東コースを4バーディ、2ボギーの「68
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

ビッグスコアが続出するなか、単独首位から出た49歳の宮本勝昌は「68」で、通算21アンダー3位に終わった。「63」をマークした池田勇太と今季1勝の桂川有人が同じく3位。 通算19アンダー6位に市原弘大
2022/06/25国内男子

49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上

マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常涼、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮