2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク ランクアップの260位に。今年700位台でスタートし、今季レギュラーツアーで2勝を挙げるなどして順調に浮上している。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。比嘉一貴が88位(5ランクダウン)、桂川…
2022/11/14世界ランキング 石川遼が62ランクアップ 途中棄権の松山英樹は19位で変わらず/男子世界ランク をトップに、比嘉一貴が86位(2ランクアップ)、7ランクアップした星野をはさみ、桂川有人が115位(4ランクダウン)、稲森佑貴が119位(1ランクダウン)で続いている。
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク (1ランクダウン)、桂川有人141位(変動なし)で続いている。 1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10に変動はなかった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ タイまでが決勝ラウンドに進出。市原弘大、堀川未来夢、小鯛竜也、桂川有人は1アンダー79位。河本力は1オーバー112位と圏外で初日を終えた。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ (RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク )、125位に稲森佑貴(3ランクダウン)、129位に桂川有人(6ランクダウン)が続いた。 アジアンツアー「PIFサウジインターナショナル」を制したアブラム・アンセル(メキシコ)は11ランクアップの26位
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 ツアーのショーン・ノリス(南アフリカ)、アジアンツアーのキム・シバンが追う。日本勢では星野陸也(12位)が2番手。桂川有人(13位)、堀川未来夢(14位)が続く。 全米プロにおけるこの出場資格は大会の
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 桂川有人、稲森佑貴、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ8アンダー8位だった。 比嘉一貴は2アンダー20位で賞金王初戴冠のシーズンを終えた。
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 2アンダー12位で予選を通過した永野竜太郎は前半7ホールを終えて2バーディ、1ボギー。桂川有人は後半15番(パー3)までに4つスコアを落とした。 2オーバー49位から出た石川遼は、6ボギー1
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 果は通算3オーバーで、河本力らと並ぶ28位。前回覇者の大西魁斗は58位。米下部ツアーから帰国、参戦した桂川有人が1オーバー23位。米ツアーが主戦場の小平智は5オーバー38位にいる。
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。