2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に出利葉太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と本大志
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

)が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、本大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、出利葉太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2023/06/29アマ・その他

早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目

(早稲田大2年)が「66」でプレーし、通算13アンダーとして単独首位に抜け出した。2021年の「全国高校ゴルフ選手権」を制した19歳が大会初勝利をかけ、後続に1打差で最終日に臨む。 通算12アンダー2位に杉浦
2023/06/28アマ・その他

鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目

璃久(うのせ・りく)が「67」でプレーし、首位から「69」で回った杉浦悠太(日大4年)を通算8アンダーでとらえて首位に並んだ。 中野麟太朗(早稲田大2年)が1打差の通算7アンダー3位。塚越光玖(つか
2023/01/07アマ・その他

荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ

。 同日程で行われた男子の部では、杉浦悠太(日大3年)が通算4アンダー9位で日本人最上位。イングランドのジョン・ゴフが通算15アンダーで優勝した。 男子の歴代覇者には地元オーストラリア出身のジェイソン・デイ(2006年)のほか、アーロン・ワイズ(16年)やサヒス・ティーガラ(20年)らが名を連ねている。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。