2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 . 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6. クラブフィッティング 7. グリーンリーディング(ライン読み…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 アマチュアの方が多い。実際にはインパクトでフェースが向いた方向にボールは出やすいので、どんな軌道でもフェースが目標を向いていれば、真っすぐ出る可能性は高いわけです。 「真っすぐボールを出したいから、ヘッドを…
2024/04/25振るBODYメソッド タオル1枚で盤石な前傾姿勢づくり 鈴木愛のトレーナー直伝!“首トレ”第4弾 「首」を鍛えるトレーニング第4弾。第2回と同じく首のタテ(バーチカル)の動きのトレーニング。首のタテ方向の動きを強化することで、前傾角度を保ちやすく、スイングの再現性を高めることができます。今回は
2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 怜衣のレスキュー回答】 グリップは意外と軽視されがちですが、クラブとプレーヤーを唯一結ぶ大事なポイントです。グリップが決まらないと方向性も飛距離も思い通りにいかず、スイングを壊してしまう原因にもなって
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 今までだったら回外方向(外旋)でしたが、今は回内方向(内旋)に動いています。肩をタテに回すと、左肩が低く右肩が高くなりやすいので、体の回る量は以前より少なくなる。スイングを変えたことで、本人は体の…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 ですかね。飛ばし屋ではないですが、平均よりは上かな。 ―方向性に自信は? 曲がるときは曲がりますよ。ただ、このドライバー(パラダイム トリプルダイヤモンドS)に替えて、飛距離は落ちましたけど曲がらなく
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? タイプが関係してきます。過去に説明しましたが、宮崎さんは左腕を脱力して前傾した状態のときに手の甲が飛球線方向に向く、リストワークを意識的に使ってスイングすべきタイプ。このような人がフェースを開かないよう…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 性アップ 鏡が付いた練習用パッティングミラーを使い、ストロークをチェックします。ボールから目標方向のシューズ1足分(かかと~つま先までの長さ)先に、ボール1個がギリギリ通る間隔で2本のティを挿し…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 フェースを開閉させながら、球をつかまえるタイプです。2つのタイプには、はっきりとした違いがあって、自分に合わないつかまえ方で練習を続けると、なかなかショットが安定せず、深みにはまる可能性が非常に高いと…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 がなく、その人の体の柔軟性によってクロスしてしまうもので、たとえクロスしても安定してフェース面が戻り、インパクトできるものです。一方、悪いクロスは左手首がトップで甲側に折れてフェースが大きく開き…
2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ 状態でスイングの動きを行ってみると、フォローで左ヒジが引けず、手がしっかり上まで上がるようになります。 スピースは左ヒジが曲がったままのフォローで知られていますが、これはどちらかというと方向性を出す
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 安定性を損ねていると思われます」(西村コーチ) ダウンスイングでスムーズに腰が回転できず、それを腕で補うことにで再現性が低いインパクトになる。これが石田さんの現状だ。西村コーチは、石田さんのバック…
2023/08/30女子プロレスキュー! 練習場は良かったのにコースでフック連発… 克服法はティ&切り返しイメージ! 石坂翔子 、ヘッドが急激に返りフックの原因に。ティを低くして、ヘッドをレベル(平ら)に動かせるように準備をします。 2. 右肩を前に出さない フックのもうひとつの原因は、上体が飛球線方向に突っ込むこと。切り返し…
2023/08/22lesson-topics 「読み」こそ名手の第一歩/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(3) )のと、手元を下げるのとでは、どちらが方向性に対して有利でしょうか。 一般的に言うと、手元を下げて、後ろから見たときに右の前腕とシャフトが一直線になるように構えたほうが、フェースのねじれが少なくなる…
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ ダウンスイングでフトコロが広く作れると、左に振り抜けるようになってショットの方向性が安定するようになります。 フトコロが狭くなる原因はいろいろありますが、改善するにあたっていちばん意識しやすいのは
2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 一夜漬けでやっておくべき練習法は、ずばり出球の左右(方向性)をそろえるドリルです。 1. 2個のボールを使って出球チェック 出球をそろえる練習法は、実際に打つボールの50cm先にもう1個別のボールを
2023/07/21ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 予選通過に向けた 直前“練ラン” 課題が浮き彫りに!? (かない・あつし)さんからアドバイスをもらいつつ、難コース攻略の戦略を立てます(第3回)。 ティモンディ前田 予選通過の可能性は? 直前“練ラン”をホールアウト ■ゴルフ・トライアウト無限大とは…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ からアドレスを見るとボール、手元、頭の位置といずれも問題はない。が、トップでの腰の位置を確認すると、プロは平均で0.3Tインチ(約8ミリ)目標方向(トゥワード)に動くのに対し、赤羽さんは2.2Aインチ…
2023/06/14女子プロレスキュー! 太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子 公認ティーチングプロの資格を持ち、レッスン活動を行いながら姉のキャディも務める華子プロが、即効性の高いレッスンを展開してくれる。彼女ならではのメソッドを学んでいこう! 「飛距離が伸びない悩み」を…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。 まずは原因究明。きれいなバックスイングができているように見えるが… 高田さんのスイングを正面方向からチェックすると、バックスイングでシャフトが平行になった時点で肩の角度が「47度クローズ」に。プロの…