2023/04/12女子プロレスキュー!

クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり

→クロスハンドに変え、ショートパットは改善されたのですが、今度はそれまで培った距離感が出しにくくロングパットに悩む日々を送りました。ただ、あることに気づいたことで、距離感も方向も改善され、自信を持っ
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向が一致しやすく、スコアがまとまる可能が高まります…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向を重視…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

で弾道を打ち分ける練習法とポイントをご紹介します。 1. ショットとは別ものと考える アプローチは、フルショットとは完全にイメージを分けて考えています。方向を高めるために、手首の角度と体重配分を…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

フェースを大きく開いてしまっている可能が考えられます。近藤さんの場合は意識的に練習してきたことで、テークバックではフェースが開かず、インパクトの瞬間のヘッド軌道はインサイドアウトになっています…
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

スタンス幅を見つけることです。 3.「打ち出し方向を意識」の発想を転換する もうひとつは、傾斜のあるグリーン上でラインを読む際の考え方です。多くの方は、どの方向に打ち出せばいいか、方向ばかり気にし…
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

、左右への体重移動の意識が強くなりすぎて、軸ブレにつながり安定感を欠いてしまいます。 1. 足の力が下方向にかかること 具体的に“足を使う”とは、バックスイングで右足、ダウンスイング以降で左足を、下…
2022/05/11女子プロレスキュー!

パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆

しています。どのような点に注意すれば改善できるでしょうか?」 【桑木志帆のレスキュー回答】 ロングパットでは距離感、ショートパットでは方向を向上させるには、安定したストロークが不可欠。両手がバランス…
2022/03/30女子プロレスキュー!

3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子

…。どんな練習をすれば改善できますか?」 【植手桃子のレスキュー回答】 3パットを減らすには、ショートパットの精度よりも、まずはロングパットのタッチの精度を上げることが大切だと思います。方向を意識し…