2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

、スイングの再現を悪くしている何かが潜んでいるのです。 受講者の悩み 「アプローチもパットも、大きな悩みはなく、やはりスコアを乱しているのは、ドライバーの調子ですね。この計測では、左に出る球ばかり…
2017/06/25女子プロレスキュー!

片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美

?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 3パットを減らすには、ロングパットとショートパットで、左右どちらかの手を意識させることです。どちらも何気なく同じように打ってしまうと、“距離感”も“方向”もどっちつかず…
2017/04/23女子プロレスキュー!

方向性を上げる裏技 大山亜由美

“ドライバーショットの方向”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「ドライバーの飛距離が上がってきたのですが、方向はよくありません。大きく曲がることもしばしば…。大事な場面で曲げ…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

うとしたりするのですが、なかなか上手くいきません。何をやっても振り遅れてしまう人は、そもそも、振り遅れになりやすいテークバックをしている可能があります。 振り遅れという状態をもう少し詳しく説明する…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

グリーンが見えない状況で… ピンまで残り約180yd、やや上りのライで前方のグリーンが隠れて見えない状況。ここで求められるのが、見えないグリーンに対しての方向の高いショットだ。方向を重視した…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

てもいいから方向を重視することに努め、ドライバーを変えたことで、スライスもおさまりましたが、スライスが出る根本的な問題は解決していないと思います。自分では、インサイドアウトに振っている意識はあるの…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

正しい方向で構えることも難しく、方向も悪くなります。 “右ヒジ”を体にくっ付けてグリップ アドレスしたら一度右手を外し、右ヒジを体につけるように絞り込んで再びグリップしてください。スイング中も右腕…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

覚える前に、左手1本でクラブを持ち、左手の小指から中指の3本をキュッと締めてみてください。そうすると、フェース向きが自然に閉じる方向に回ることが分かるはずです。この左手3本指をキュっと締める感覚が…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

ウッドよりつかまらないドライバーでも、右に曲がる分にはケガが少ないなと感じた次第です。 テークバックでの目線、どこに置く? 狭いホールを攻略する際、大事になるのは狙いどおりにボールを運ぶ“方向”です…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

目標を縦のラインで結ぶことではじめて方向が明確になってくるからです。 “ボール”を見ながら素振り もう一つの絶対見逃せない違いは、素振りでの視線です。黒田さんは素振りの際に、ヘッドの動きを追って
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

方向の調整はしていません。方向に関しての情報収集は、ターゲットに正対してスパットを定める時点で終了しています。アドレスに入ってからは、決めたスパットの方向に対してただまっすぐ立つだけなのです…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

逆らう”とダフりやすい 一方で、傾斜に逆らって左足体重になると、ヘッドが抜けにくく、距離も方向も悪くなってしまいます。また、傾斜なりに立とうと、必要以上に右への傾きが強くなってしまうのも陥りがちなミス
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

。 90の壁はコック&リリース アウトサイドイン軌道を抜け出すと、ドライバーが安定し、ショットの方向も向上します。アプローチのざっくりやトップといったミスが激減するので、100を容易に切れるようになっ…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ロングパットで大切なのは方向?距離感? 前回はピンが手前に切ってある場合は、カップをオーバーさせてでもグリーンに乗せましょうというお話しをしました。ただパッティングが苦手なアマチュアゴルファーは…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向が安定しない人…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

ホールは、池絡みの砲台グリーン。ちょっとしたミスでもすぐに大叩きの可能があり、とてもプレッシャーのかかるティショットだ。ということで、中山プロに教えてもらう1回目のテーマは、プレッシャーのかかる…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプの方向で練習すべきなのに、ウィーク目に握り、リストワークでフェースを返そうとしているので、タイミング良くフェースを戻せず、インパクト時のフェース向きが安定しないのです。(写真は、リストターンタイプの…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

ます。すると、左サイドのプレッシャーを感じていつも通りスイングができなくなってしまうのです。 NGエリアが見えてしまうとプレッシャーがかかる ティグラウンドでは打ちたくない方向を視界から消すことが大切…
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

が止まって腕が返りやすかったり、引っかけが出やすい動きになりやすいのです。一方、ティを低くして体をレベルに回すことができれば、方向がくるうことなくをショットを放つことができます」 “左足”を半歩