2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

「パッティング」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「パッティングの悩みは、打点がブレてしまうことです。方向と距離感を安定させるには、どうすれば良いでしょうか?」 【井上りこの…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

タメとリリースは、弾道の安定や飛距離アップに欠かせないものですが、多くのアマチュアが誤解してしまうところでもあります。弾道が不安定であることはもとより、フェアウェイウッドが当たらない…
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

、フォローでは左わきが開かないように、タオルを落とさず上体を回せるようになれば、分厚いインパクトができるようになります。 3. 方向もアップする フォローでは手元の位置が低く、やや物足りなさを感じるかも…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の軸自体が…
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

「アイアンの方向」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「プロのようなボールの高さを抑えてラインを出すショットが打ちたいです。ポイントを教えてください」 【野田すみれのレスキュー…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

、前傾姿勢を作ってみましょう。たったこれでだけで、自分がどのタイプかを知ることができます。左手の甲が、体の正面方向を向く人(写真左)は、体の回転でつかまえた方が良いタイプです。一方、左手の甲が飛球線…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

どんな関連があるかを突き止めることが、サイエンスフィットの大きな課題です。まず着目したのは、アドレス時のデータとスイング結果との関連です。特に初・中級者では、左手首のヒンジ角度に大きな課題があること…
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

。 3. 縦回転の意識で振る 左肩をあごの下に入れる際、体は横ではなく縦に回します。横回転だとインパクト時にフェースが戻りきらなかったり、必要以上にアオリ気味のスイングになってしまうからです。体を縦方向に…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

。新たに身に付けたナチュラルグリップで、受講者にベストなつかまえ方を体感してもらいましょう! 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまう…
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

今回は、良いショットが打てるようになるために重要な、スイング中の手首の使い方についてです。手首の使い方はクラブフェースの向きと直結するため、ショットの方向や飛距離に大きな影響をもたらします。 特に…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

サイエンスフィットの長年のデータ分析によって、スイングレベルとスコアには密接な関係があることが分かっています。100をコンスタントに切る上では、インサイド・アタックのインパクトを身につけること…
2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

?」 【鶴岡果恋のレスキュー回答】 ロングパットが得意な人と苦手な人の違いとして、方向と距離感のどちらを優先するべきかという考えが、あるかないかが前提にあるように思います。 1. 距離感を優先する…
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

「アイアンの方向」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「練習場では思い通りコントロールできているのに、コースでは左右に散らばってしまいます。どうすれば良いでしょうか?」 【鶴岡果…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

においては、「スイングレベル4」の壁となる、骨盤と左腕の回旋の連動が大きなポイントとなります。そのバランスが崩れると、ショットの安定が崩れ、それを補うために余計な動作をしてしまいがちだからです。今回は…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

を得るために、何が必要なのでしょうか。 安定を高めるための調整法としては、先行しすぎる腰の回転を抑えるといった方向もあるでしょう。しかし、それは遠藤さんの強みである飛距離を損なってしまうことに…