2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

タメを作り捻転(ねんてん)を生み出し、ショット力が高まります。 そもそも体幹を鍛えると言うと、腹筋を硬くするというイメージがあるかもしれません。しかしゴルフのスイングでは、インナーマッスルが体全体と連動
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

いるから、80台が出ることもありますが100台を叩いてしまうこともあるのです。ミスを減らすには、下半身始動が必要となります」とのこと。 捻転差で、飛距離もUP!? 下半身始動がマスターできれば、上半身…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

傾いて、腰が「く」の字に折れていますよね。ご自身では、体を十分に捻転しているつもりでしょうが、左肩を見ると肩の回転が不十分であることが分かりますよ。 肩の回転が浅く、体重が左に乗っていないので…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首のコック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

延長のようなスイング モーションキャプチャーで気になったところは、上半身と下半身の捻転差。これがプロと大きく違うところです。プロのスイングでは大きく捻転差が生じますが、大久保さんの場合は少ないので、体
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

キープされるのです。 3. 下半身の動きに差が出る では、なぜ頭や腰ではなく“顔”なのか? それは頭に意識をもっていくと、下半身の動きが止まって捻転が不十分になったり、腰を意識しすぎると体重移動が
2017/12/021分スイング

完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング

上向いている証拠。上体が十分捻転できているため、腕を大きく振り上げる必要がないのです。 左足の踏み込みが大幅アップ!「ダウンスイング」 ダウンスイングでの注目は「左足」です。左足の踏み込みが大きく、地面
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

、お腹に力を入れましょう。腹部に緊張感をもたせることで、前傾を崩さず捻転差を生むコンパクトなトップをつくることができます。 3. ペットボトル練習法が効果的 効果的な練習法は、アイアンで水の入った
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

みなさんは、肩甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに肩甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 肩甲骨
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

上体を回します。ポイントは、体を正面に向けたまま胸を張ること。前かがみのまま行うと、捻転ではなく背中を丸めただけになってしまうのでNGです。 2. 肩のストレッチ 体の軸を維持する クラブの両端を持った
2009/07/08上達ヒントの宝箱

オープンスタンスでフックを直す

先行しています。これを助長するのが両ひざが閉じないまま踏ん張る動きです。捻転差を出そうとして下半身を踏ん張りすぎてしまう方に多いようです。 悪い例【1】体が起き上がる このドリルでの悪い例として
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

スイング時に身体が右方向に流れる動き)を防いで、上半身と下半身の捻(ね)じれ差を作り、捻転を使って飛ばすイメージですね。決してそれを否定するわけではなく、ゴルファーによって向き・不向きがあるという話です
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

でクラブが左わきに当たる場合は、体の捻転不足が考えられます。タイミングが少しでもズレてしまうだけで、クラブが寝て入りやすいからです。素振りは小さな振り幅から始め、上体の回転とクラブの動きが連動する
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

ください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面”で
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

軌道になる人は、さらに2つのタイプに分類されます。テークバックでスイング軸が左足側に傾き、ダウンスイングで右に倒れることですくい打ちになるタイプ。もう一つは、テークバックで体が十分に捻転されていない状態…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

て、綺麗なフィニッシュを迎えています。ダウンスイングでちょっと腰の捻転が戻った時点で、もうインパクトを迎えているという感じがつかめるまで、みっちり練習してくださいね! 【アベレージスイングの人は特に…