2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

であっても、ゴルフのスウィングには上半身よりも下半身が先に動くことによって生じる「間」が必要です。「間」がないと上半身と下半身の捻転差が生まれず、上と下が一緒に動いてしまいます。すると、上体が突っ込ん
2021/08/24topics

左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間

稼げるプロは、ダウンスイングの始動で右脚の太ももを速く回しています。 右脚の太ももを動かす際は、体の前方ではなく内側に捻転させるイメージが重要です。インパクトの瞬間には、すでに右脚太ももをターゲットへ…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

タイミングで入れないことによって、下半身と上半身の捻転差を確実に作っています。 ■トップオブスイング 静止しているように見えるトップは、いつも同じ力感とタイミングでのダウンスイングにつながっています
2020/02/18topics

スイングアバターで今平周吾の「安定感」を解き明かす

ましたが、その上で飛距離が出る(2019年の平均飛距離 292.93yd)のは、切り返しで「ひざ→腰→胸」と、下から順に動かすことによって、捻転でタメたパワーを最大限に活かしているからといえます。これからも長期に渡ってツアーで活躍するのは間違いないでしょう。
2018/02/20topics

編集部J子が行く!初めての「ゴルフピラティス」

? 「J子さんの関節は柔らかく、体の捻転は上手に行えています。けれど、アドレス時、つま先側、(足の)親指に重心がかかっていること、また左腰にわずかな硬さがあります」と動画をチェックして、瞬時に体のクセを診断
2020/04/10topics

ツアー中断直前の松山英樹の“好調スイング”を3D動画で解説

止まるかどうかのタイミングで下半身から切り返しています。そのイメージで振れば、トップで間を置く動きを正しく真似することができます。しっかりと捻転でためたパワーを使うことができ、さらなる飛距離の上乗せも可能になるでしょう。