2004/05/28米国男子

宮瀬博文が4位発進!深堀圭一郎は出遅れて136位

ボギーと確実にバーディを積み重ね、5アンダーまでスコアを伸ばしている。また1打差の2位タイには、昨年の覇者デビット・トムズとポール・スタンコウスキが追走中。トムズは昨年末に手首の手術を行い、今季は出遅れて
2004/03/09米国男子

凱旋帰国したマーク・オメーラが2週連続Vを狙う

選手権」で5位に入り、左手首の手術後から順調に調子を上げているデビット・トムズなど実力者たちが出場予定。 日本勢からは田中秀道が出場予定。今季は体調を崩してしまい、調子が今ひとつ上がらないがそろそろ日本のファンを沸かせてもらい。
2004/07/27米国男子

スポンサーの大会でタイガーがリベンジを果たせるのか

リベンジを果たすことができるのか。 また、今年の3月に手首の手術を受け「全米オープン」から復帰したジム・フューリック。「全英オープン」では予選落ちを喫してしまったが、彼のプレーにも注目したい。 その
2018/10/09米国男子

PGAツアーはアジア3連戦へ 小平智がマレーシアで今季初戦

ウェイオープン」でプレーオフ負けを喫したブラント・スネデカー、ムーアがいずれもエントリー。米国西海岸からのタフな移動と時差調整がまずは難敵になりそうだ。 日本勢は小平智が大会初出場。参戦2年目のシーズン初戦を迎える。出場を予定していた松山英樹は右手首への違和感から欠場することになった。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2012/08/18有村智恵 夢を叶える力

有村はスコアを伸ばして予選通過「良い方向に行っている」

思う。あとは4~5mのバーディパットが決まれば良くなりますね」と有村。 今シーズン、ドローやフェード、高い球や低い球など、多くのバリエーションショットに取り組み、また手首にけがを抱えた状態で戦ってきた
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

は前年覇者の大里、今季1勝の河本結と同組になった。賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)は右手首痛のため今大会を欠場。同ランク6位の鈴木としては少しでも勝利を積み重ねたいところだ。 21日に31歳の誕生日
2016/09/18国内男子

石川遼は2打届かず3位 B.ジョーンズが3季ぶりの勝利

、2ボギーの「70」でプレーし、終盤までもつれた接戦を通算18アンダーで制した。13年から左手首に受けた2度の手術を乗り越え、同年6月「ミズノオープン」以来となるツアー通算14勝目を挙げた。 通算17
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

タイ発進。さらに深堀圭一郎、野上貴夫らは、1オーバーの35位タイで初日を終えた。その他、注目選手では片山晋呉、星野英正、中嶋常幸などが2オーバーの53位タイと出遅れ、手首を痛めている谷原秀人は7オーバー138位タイと大きく出遅れた。
2006/09/29国内男子

I.J.ジャンが単独トップに浮上! 宮本勝昌らがこれを追う!

伸ばして、通算1オーバーの10位タイ。片山晋呉は、3バーディ、3ボギーでスコアを伸ばせず、通算4オーバーの26位タイで2日目を終えた。また尾崎将司が坐骨神経痛の為、近藤智弘も左手首痛により競技を棄権している。
2011/10/25欧州男子

A.キロスが母国スペインで2勝目に挑む!

・キロスがいる。 キロスは、シーズン序盤の「ボルボゴルフチャンピオンズ」で8位タイ、続く「カタールマスターズ」では単独2位、そして「オメガドバイデザートクラシック」で1勝を挙げるも「全米プロ」以降、手首
2011/09/02欧州男子

大スランプ中のN.ドハティが首位発進!

・カイマー(ドイツ)、同6位のロリー・マキロイ(北アイルランド)のほか、ゲーリー・ボイド(イングランド)、サン・リー(韓国)の4人。マキロイは3週間前の「全米プロゴルフ選手権」で右手首と前腕を痛めていた
2014/03/04欧州男子

前週棄権のタイガー&松山英樹の戦いぶりは

登場。ジェイソン・デイ(オーストラリア)にはWGCの連勝がかかっている。 そして日本勢は松山英樹がただ一人出場。前週の「ザ・ホンダクラシック」では左手首の負傷により、2日目のスタート前に急遽棄権した。予選落ちの無い4日間72ホールの戦いだが、無事に戦い切ることをまずは期待したい。
2013/04/16欧州男子

S.ガルシアらスペイン勢が、地元タイトル獲得に挑む

勝を挙げているアルバロ・キロスは、左手首怪我による戦線離脱から復帰し、地元大会出場へ闘志を燃やす。 そのほかスペイン勢では、ミゲル・アンヘル・ヒメネス、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ、ラファ