2011年 オメガ・ヨーロピアン・マスターズ

大スランプ中のN.ドハティが首位発進!

2011年 オメガ・ヨーロピアン・マスターズ 初日 ロリー・マキロイ
右手首と前腕を痛めていたが、順調な回復ぶりをアピールしたR.マキロイは2位タイ発進!(Ross Kinnaird /Getty Images)

欧州男子ツアー第38戦「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」が9月1日(木)、スイスにあるクランスシュルシエレで開幕した。その初日、ニック・ドハティ(イングランド)が8バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立っている。

ドハティは今季22試合に出場して予選通過はゼロ。獲得賞金もゼロと大スランプが続いていたが、今週はアイアンが冴え渡り、一転して別人のようなプレーを見せた。「自分の進むべき道を失っていたのでポジティブになることは難しかったけど、今日のプレーは最高だった」と、ツアー3勝の実力者が久々に躍動した。

6アンダーの2位タイには、世界ランキング5位のマーティン・カイマー(ドイツ)、同6位のロリー・マキロイ(北アイルランド)のほか、ゲーリー・ボイド(イングランド)、サン・リー(韓国)の4人。マキロイは3週間前の「全米プロゴルフ選手権」で右手首と前腕を痛めていたが、「僕の腕はほぼ100%に戻っている」と順調な回復ぶりをアピールした。

5アンダーの6位タイにはアレサンドロ・カニサレス(スペイン)とサイモン・ダイソン(アイルランド)。リー・ウェストウッド(イングランド)は4アンダーの8位タイにつけている。

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