2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 するには30位以内が目安となる。ツアー13勝の成田美寿々は「69」と巻き返したが、通算6オーバー54位に終わった。
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 優希ら並ぶ通算3オーバー42位。ツアー13勝の成田美寿々は通算9オーバー77位で3日目を終えた。 例年6月頃に行われるリランキング(賞金額に応じて出場優先順位を組み替える制度)までの試合に優先的に出場するには30位以内が目安となっている。
2021/12/01国内女子 新垣比菜7位 西木裕紀子と下川めぐみが首位/女子ファイナルQT2日目 さくらは「78」で回り、通算2オーバー35位。ツアー13勝の成田美寿々は「75」でプレーし、通算3オーバー44位となった。 岩井明愛と岩井千怜のルーキー姉妹はそろって「78」でプレーし、通算8オーバー
2021/11/30国内女子 横峯さくら5位発進 エイミー・コガ首位/女子ファイナルQT たち夫婦は息子とスキンシップがとりたい。大変な中だけど連れてきている」という。キャディは夫の森川陽太郎氏。2人にとって息子の存在が力になっている。 金田久美子は1アンダー30位。ツアー13勝の成田…
2021/11/29国内女子 シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」 から始まる。8シーズン守り続けたシードを喪失したツアー通算13勝の成田美寿々は「どんなゴルフをしてでも、はってでも出場権を獲る」と臨戦態勢に入った。 2020、21年と統合された今季は41試合に出場し…
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/成田美寿々 107(110)/大城さつき 148(148)/S.ランクン ※畑岡は2019年日本女子プロ&日本女子オープン優勝により5年シード保持
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(19日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71) 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らツアー優勝経験者が予選落ちとなり、シード喪失…
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2021/10/15国内女子 「飛んでいく様子をイメージできない」から復調 成田美寿々が5位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 2012年、18年大会優勝者の成田美寿々が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」で1年11カ月ぶりの優勝を飾った渋野日向子はボギーなしの5バーディ「67」で5アンダー。初出場のコースで賞金ランキング1位の稲見萌寧、上田桃子、原英莉花、2018年大会優勝の成田美寿々と同じ5位と好
2021/10/13国内女子 渋野日向子が初出場 古江彩佳&柏原明日架のホステス大会 ツアー3勝目を狙う。 賞金ランキングトップを走る稲見萌寧、同2位の小祝さくら、同3位の西村優菜らを中心とした白熱する賞金レースも見逃せない。ともに大会2勝しているテレサ・ルー(台湾)と成田美寿々も出場する。
2021/09/26国内女子 腰痛で棄権の成田美寿々 QTへ「体を作り直す」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(26日)◇利府GC (宮城)◇6591yd(パー72) ツアー13勝の成田美寿々は腰痛のためイン9ホール終えて棄権を選択した。初日から「71…
2021/08/12記録 稲見萌寧、松山英樹、ウッズ… プレーオフ成績を振り返った )/0勝4敗(同0%) 小祝さくら(同4勝)/0勝2敗(同0%) 渋野日向子(同4勝)/1勝0敗(同100%) 鈴木愛(同17勝)/3勝5敗(同38%) 成田美寿々(同13勝)/4勝1敗(同80%) 横峯さくら(同23勝)/3勝9敗(同25%)
2021/08/10米国女子 青木瀬令奈 自身初の海外メジャー「全英女子」挑戦の理由 上げるなとか、クラブセッティングをいろいろ変えていく選手が多いと聞いた」と対策を耳にし、過去3度出場した成田美寿々にも相談した結果、クラブは変えないで臨むつもりだという。 「もともと自分は年間通して14…
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 2オーバー76位に後退。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々も「77」で終え、通算7オーバー107位で予選落ちを喫した。
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2021/07/22国内女子 復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」 思っている。何かきっかけをつかめればいい」。成田美寿々が山梨県の鳴沢GCで開催された前回2019年大会に続く大会連覇へ向けて意気込みを口にした。 7月第1週の「資生堂レディス」で賞金女王・鈴木愛が1年8
2021/07/20国内女子 成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦 鳴沢GCで開催された前回19年大会は、2打差3位から出た成田美寿々が逆転で制し、17年に続く大会2勝目を挙げた。 ツアー通算13勝の成田だが、21年18試合で予選落ちが11試合と低迷中。相性のいい大会で
2021/06/30国内女子 北海道での7月「いい部屋ネットレディス」各日1000人の有観客開催 ウイルス感染症対策に関するガイドライン」及び、北海道庁が定める新型コロナウイルス感染症対策である「新北海道スタイル」を遵守し、徹底した感染防止対策を講じて開催するとしている。 昨年大会はコロナ禍で中止となり、山梨・鳴沢GCで行われた前回2019年大会は成田美寿々が制した。