2019/06/01全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は通算4アンダーで中断 7時45分に再開

残して、中断。3番までに1バーディ、3ボギーとして通算4アンダーとしている。通算5アンダーでホールアウトした首位のジェシカ・コルダとは1打差。 比嘉と同組の成田美寿々は通算1オーバー、畑岡奈紗は通算2…
2019/05/31全米女子オープン

比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位

比嘉に続いたのは、2アンダーの7位とした成田美寿々。5バーディ、3ボギーの「69」とし、首位に4打差の好発進を決めた。 以下の日本勢は、1オーバー43位に畑岡奈紗、岡山絵里、海外メジャー初挑戦となる新垣
2019/05/30GDOEYE

全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング

だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2019/05/26全米女子オープン

全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組

成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2019/05/14世界ランキング

渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/04/30世界ランキング

ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2019/04/24国内女子

平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか

(07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/22全米女子オープン

吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得

「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。