2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで
2023/12/14振るBODYメソッド

1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」!

手首のストレッチにもなります。 右手が終わったら、左手も同じように鍛えましょう。利き手でない方はぎこちない動きになりがちですが、横にねじったりせず、縦に真っすぐ上げるよう意識しましょう。左手と右手をバランスよく鍛えることで、スイングのバランスも良くなります。
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

か? 正直スイング中って無意識だと思うんで、なかなかコントロールするのは難しい。でも自分のミスの傾向を知るのはすごくいいことで、その日にどういうミスが出やすいのかを理解しながらプレーすることが大事だと
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

。ポッコンとボールが大きく跳ね上がって、その後はコロコロ…。または、ザザザと引きずるような大ダフリ…。どんな練習をすれば、このようなミスを出さずに苦手意識を克服できますか?」 【森はなのレスキュー回答…
2023/11/08女子プロレスキュー!

スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな

動きを反復して行い、速い動きに耐えられる錯覚を脳に刻んで体を順応させることが、飛距離アップの近道だと思います。 【今回のまとめ】右足裏の意識で腰のズレを防ぐ ・体重を乗せるのではなく踏み込むだけ。 ・右足の内側で体重を受け止める。 ・とにかく全力で素振りを行う。 取材協力/サザンヤードカントリークラブ