2023/03/01女子プロレスキュー!

見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり

なりやすいです。ボール支点ではなく、体の軸を常に意識して構えましょう。 【今回のまとめ】「なんとなく真ん中」はとっても危険! ・3段階で決めておく。 ・右足寄り過ぎると上体が詰まる。 ・左足寄り過ぎると上体が突っ込む。 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

を引き上げつつ、右手のひらが上を向いていく感じです。この意識で上げると、フェースは適度に開きながら、なおかつヘッドも上昇していきます。左手の甲が手のひら側に引っ張られるので甲側に折れることはなく、この…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

うまくカットに入れる上級者もいますが、そうするとアウトサイドイン軌道を意識しすぎてしまって、打ち出し方向と曲がり幅が不安定になります。アマチュアはアドレスの向きを変えてしまったほうが簡単。そうすることで…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

、通常のスタンスに戻して、その腕の感覚を意識したスイングにしていきましょう。腕を意識するからといって、体の回転をおろそかにすることのないよう、しっかりと振り抜いてください。こちらも同様に、左に巻いていく
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。アウトサイドイン軌道に陥っている初心者の方に、フェースを開かないように意識してもらうのはこのためです。しかし、大久保さんのように基本的なスイングができている方ならば、フェースが開閉するクラブの特性を意識して
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

を抑えたアドレスをつくることができます。 3. 瞬発的な下半身の動きに対応するジャンプ 最後は、太ももやふくらはぎといった下半身の緊張をほぐすストレッチ。ひざの曲げ伸ばしを意識し、軽くジャンプを
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…