2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 類似モデルは? 「以前の同ブランドは、ダンロップ『ゼクシオ』を意識している感じが強かった記憶があるのですが、今作を改めて見直すと『ゼクシオ』ではなく『スリクソン』に似ている気がしました。『ゼクシオ
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 ドロー優利。ですから“ドロー対策”を意識したクラブを準備しておきます。新製品の3番ウッドを試すときも、「ドロー」を念頭に入れてクラブを組み立てています。 西海岸シリーズ 「トリーパインズ」でいきなり
2024/04/03ギアを愉しむ。 オトナが薫る。ボールマーカー2個持ちのすすめ/ギアを愉しむ。 は、2つの役割を果たすべきではないかと思うようになった。 1)他のプレーヤーに自分のボール位置を知らせる。 2)他のプレーヤーには極力、自分のボールの位置を意識させない。 (1)はボールがカップから
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 感じもスピン量が少な過ぎて、ドロップ気味の弾道が連発…。意識的にスピン量が入るように振って、なんとか1500~1600rpmを出せる感じ。他社のロースピンモデルと比べても、かなりスピンを落とす性能に
2024/03/26クラブ試打 三者三様 ダークスピード MAX ドライバーを西川みさとが試打「他社スタンダードより若干ハード」 フォルムが、他社と比べて操作性を意識している構造には見えます。そこからボールのつかまり具合や上げやすさをイメージすることは難しいのかも…。シビアな印象はないですが、十分なやさしさを備えた他社の
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ 本体制などを経て、一周回って行きついたウェッジ3本体制。無意識で距離感が出せるという原点に戻り、石川は17年目のシーズンを迎える。 <石川遼のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ
2024/03/25topics 「コストコボール」の実力どうなの!? ツアーボールと徹底比較 ~飛距離編~ ほとんど一緒といえます」 アレ? これ「V1x」だっけ!? 相当意識していることが分かる打感 では、数字では分からないフィーリングの差はあるのだろうか? 「安価なボールは、これまでとにかく打感が悪いこと
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 」で、山下美夢有や菊地絵理香ら5名が使用(昨秋時点)。ペルツパターのようにターゲット方向に対して垂直(タテ)と平行(ヨコ)を意識しやすい。T字型をイメージしやすくアライメントが取りやすいのだ。もちろん…
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 m/sの人には、決して安易なモデルには感じないでしょう。20年以上前にゴルフを始めたときのクラブに慣れ、小ぶりなサイズ感が好きで、現在主流の大型ヘッドに苦手意識がある人にはいいかもしれませんが
2024/03/19topics 足のスペシャリスト・元サッカー選手が語る「ゴルフシューズ論」 使えてしっかり打てる意識が強くなります」。サッカー選手の足裏感覚は、聞いていて非常に説得力がある。 素足で蹴る感覚が好き/ハーフナー・マイク氏 サッカーのスパイクでもフィット感を重視していたという
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 】 コブラは毎年テーマカラーが変わって楽しいですよね。前作の「エアロジェット」シリーズはブラックボディの中にどことなくトリコロールカラーを意識していましたが、今作はマットブラック一色。前作「エアロジェット
2024/03/15中古ギア情報 そろそろ「6番アイアン」もキツイ… 代わりの一本を中古で考えてミタ も可変スリーブ装着モデルで、距離の微調整が可能だ。 プランB:「アイアン型UT」もなんだかんだイイ ウッド型UTに意外と苦手意識を持っているゴルファーは少なくない。特にロフト角が大きいとフェース面が
2024/03/12クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを西川みさとが試打「フラット感がより強調された」 しまい、慣れているチタンフェースと比べると少し苦手意識を持っていました。ただ、今作は打音だけでは聞き分けができないほど改善されています。感触も決してやわらかすぎず、フィーリングに違和感を覚えることは
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 G430シリーズに、高慣性モーメントをうたったモデル「G430 MAX 10K」がラインアップされた。名前からして寛容性を意識したヘッドに感じるがその性能はいかに。アスリート代表コウタロウ(HS50…
2024/02/21ゴルフクラブABC 今さら聞けない「本当にいいの?」“カルカタ(軽硬)”シャフトについて教えて ます。各クラブメーカーも、「ヘッド重量を重くしてシャフトを軽くする流れ」を意識したクラブ開発をしていて、カルカタブームに拍車をかけたといえます。 カルカタにすると“軽い”のは事実ですが、“硬い”かどう
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ブリヂストン「221CB」(7I/32度)など、アスリート向けとしてはややロフト角が小さめで、ある程度飛距離も意識したモデル。「飛び、コントロール、構えやすい」と三拍子が揃っており、アマチュアにもオススメ
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 自体を好きになることが肝心。5番や7番ウッドを使いこなして苦手意識をなくしてから、スプーンをじっくり選んでも、決して遅くはないはずだ。(文・田島基晴) 第1回 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続く
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 で、どちらも構えやすい。打感については、長年チタンフェースの感触に慣れているため、カーボンフェースに苦手意識を持っていたのですが、今作はそこもちゃんとフォローした仕上がりに。弾き感のある打音とやわらか…
2024/01/30クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”がややシャープに」 女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「グレーの色味で苦手意識を脱却? つかまりはやや抑えめ」 ―率直な印象は? 「構えた感じのヘッドの色味は、前作よりスッキリ見えて、シャープで好印象に映りました…
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は モーメント(以下MOI)値“10K”1万g・cm2超えを掲げた商品が同じタイミングで出そろったことになる。具体的に互いの名を出さないまでも、腹の底ではきっと気になっていたはず。そこで両社が互いをどこまで意識…