2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

なっていました。ダウンスイングは、テークバックの軌道を辿ろうとするからです。 ダウンスイングをインから降ろそうと意識しても、思うようには行きませんが、テークバックに意識を向けることで、自然にダウン…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

。 L字で止めてそれ以上は振らないトップを作ることで、右腕をたたみ過ぎる癖が軽減します。トップではこのように、右肘を体から離した状態をキープしてください。Rさんの場合、トップはこのくらいコンパクトな意識で…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

に乗せるという意識を持つことで、方向取りや距離感さえあえばピンに近づけるチャンスも高くなるわけです。 【フェアウェイバンカー.03】 「両ヒザ」の高さをキープ! フェアウェイバンカーからのショットの…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては、絶対…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

練習 今度は、今覚えた腕の使い方を意識して、テークバックしてみましょう。ハーフバックでクラブヘッドをきちんと上昇させる練習です。最初は、両手を少し離して持ち、先ほどと腕の使い方が同じになるように意識して…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

。さまざまな問題が複雑に絡み合い、解決するのが難しそうですが、実は、意識すべき点はトップでの左肩のポジションだけですよ! 簡単なドリルで「く」の字を解消! このように右足の内側に棒を置いて、それを目安…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

すぐに10~20ヤードの飛距離アップできるはずです。 動かすのは「ヘッド」ではない! ドライバーショットで常に頭に入れていることは、どれだけクラブを振るかではなく、どれだけ体を動かせるか。つい意識を…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

上げにいかないことがポイントといえるでしょう。「低い球を打つ」意識が大切になるんです。そのためにアドレスでは、傾斜なりに構えることが重要です。“傾斜なり”とは、傾斜に対して軸を垂直に、体全体を傾ける…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

悩んでいます。また、50yd以下のアプローチが苦手で、ダフリやトップといったミスが目立ちます…。顔が早く上がらないよう気をつけ、体を開かないことも意識していますが、根本的な原因を知りたいです」(松谷さん…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

?フラットなのか?アップライトなのか?トップのポジションはどうか?などなど、実はまったく意識することはありません。極論すれば、腕がどこに上がっているのか、どんな軌道を通るのか、といったことはまるで意識
2010/09/27上達ヒントの宝箱

アプローチの距離感は体の回転量で決まる!

、みぞおちからみぞおちまでの、2つの振り幅です。まずはサンドウェッジで基準を把握してください。私の場合は、腰から腰まで振って30ヤード。みぞおちからみぞおちで、45ヤードです。 体の回転量を意識するのが極意…
2010/11/01上達ヒントの宝箱

ヘッドを走らせる「インパクト・ストップ打法」

がなければ、ヘッドを走らせることはできません。では、そのメリハリ感をいかにゴルフスイングで実現できるのでしょうか? 意識的に手首を返すのは難しい プロの分解写真を見て、写真のようなインパクト後の形を…
2014/04/23河本&藤森のGOLF開眼物語

最終話 開眼してみて…

、とにかく手を上げる動作はいらないということ。スイングの動きが変わりました。バックスイングは体を回せば良いし、フォローは惰性でOK。小手先で形を作るより、体の大きな筋肉を意識することで結果的にスイングの形も…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

クラブの構造を知ることで、フェースコントロールが容易に! 第2回目となる今回のトピックスは、クラブの構造について。永井プロによれば、間違った身体の動きは、フェースを意識することで改善できる、という…