2020/08/18国内女子

国内女子下部ツアー開幕 アマチュア島袋ひのが首位発進 後藤未有は2打差4位

と小川陽子が続いた。前週のレギュラーツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目に首位に立つ活躍を見せた後藤が、藤本麻子、吉田弓美子らと並ぶ4アンダー4位につけた。 昨年大会覇者の吉川桃は1バーディ、1ボギーの「72」で回り、イーブンパーの52位タイで最終日を迎える。
2019/06/25国内女子

和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ

「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ

韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤が続いた。
2018/09/30日本女子オープン

吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」

アマチュアで史上初の同一年アマ3冠を目指した吉田優利(麗澤高3年)は、4日間を通算9オーバー59位で終え、後藤(沖学園高3年)に13打差をつけられて、タイトル獲得はならなかった。 「初めての感覚と
2018/09/30日本女子オープン

ローアマチュアの喜びよりも…後藤未有が悔やんだ11打差

アマチュアのタイトルを獲得したのは、通算4アンダーの8位とした後藤(沖学園高3年)。次点の梶谷翼(山陽女子中3年)に4打差をつけたタイトル奪取にも、表情はこわばったままだった。 「決勝2日間で
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/29日本女子オープン

菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差

久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤(沖学園高3年)が並んだ。
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

奪った5バーディ(1ボギー)は、すべて1.5m以内につけたもの。ヤオ、畑岡の2人にユを加えたあすの最終組は、好調なショットの競演となりそうだ。 通算6アンダーの5位にアマチュアの後藤(沖学園高3年
2018/09/28日本女子オープン

反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上

(沖学園高3年)はいう。「だけど、九州(ゴルフ連盟)の強化合宿でも、コースマッピング(※)やパッティングのドリルは教わっている。精密なスイング分析はできないけど、それ以外の大雑把なことは学んでいる…
2018/08/31国内女子

悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位

。 アマチュアの17歳・後藤(福岡・沖学園高3年)が4アンダーで終えた。 第1ラウンドの残りは9月1日午前7時20分に再開。第2ラウンドは組み替えをせず、7時30分から行う。