2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ことが多く、弾道は総じて低くなり、全然飛ばず、引っかけも出ます。故意にタメとリリースを作るイメージを捨て、根本的にスイングを改善していく方法は、次回詳しくレッスンしていきます。 トップで前傾が起きるの
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

ので、これを防ぎます。 2. ドローを打つ前に“影”をチェックする ドローを打つポイントは、頭の動きを止めることです。頭が左右に倒れると体の軸がブレて、引っかけやスライスの原因に…。素振りのときに自分
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

と判断できます。 実際のアドレスでグリップしたときも、左手首を脱力したときの角度にそろえるようにセットします。アームローテーションタイプなのにストロンググリップであれば、引っかけやすくなりますし
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

「ユーティリティでの“脱引っかけ”」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)でいつも引っかけのミスが出てしまいます…。その理由と対処法を教えてください…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

。新たに身に付けたナチュラルグリップで、受講者にベストなつかまえ方を体感してもらいましょう! 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまう…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

は手のひらの面(あるいは手の甲の面)方向への動き。簡単に言うと、手をウチワのように扇ぐ動きですね。特に左手首のヒンジの使い方が悪いとショットが大きく乱れ、スライスやダフり、引っかけなどなど、手痛いミス
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

】 ショートパットで右に押し出したり、左に引っかけたりしてしまうのは、インパクトでフェースがブレてしまうことが主な原因です。今回はインパクトでフェースをスクエアに戻すための打ち方をお教えします。 1. ヘッドを
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

たら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 理想的な骨盤の前傾角度を体感
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

「スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしていたら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

キレが良い中上級者になると、クラブの遠心力が増すことで、ダウンスイングでクラブが寝てしまい、球がつかまらなくなります。また、引っかけも出やすくなって球が散らばります。ハーフダウンからインパクトにかけて…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン

ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編)

で左手の甲が下を向くようにしてください。引っかけそうな恐怖感がありますが、それでいいのです。引っかけるようなら、アドレスでフェース向きを開くことで調整してみてください。 では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

二つ目は、壁の前で両手をつき、下半身だけでスイング中の動きを再現する練習法です。切り返し以降、上半身と下半身が一緒に回ってしまうとチーピンや引っかけのミスに…。ねじる動きを覚えて、インパクトで上体を
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

、腕はただそれにつられるままに動くのが理想です。今回のレッスンで、大曽根さんはプロのような下半身の動きになり、クラブが寝るクセも解消されました。 今回は引っかけ撲滅というタイトルでしたが、理想的な腰の
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

サイエンスフィットの近年の分析では、ヒップターンが理想的なスイングにおいて、ますます重要な位置を占めていることが分かってきました。ヒップターンができるだけで、腕の余計な操作やさまざまな悪いクセを一気に解消できる可能性を秘めているのです。ヒップターンというと回すイメージが強いのですが、一発で覚えるには違うイメージが必要です。2回に分けて、じっくりご説明しましょう。 ヒップターンは、初心者が最初に覚えるべき基本ですが、実は上級者でもヒップターンが悪いせいで、スコアの壁に直面している方が実に多いのです。今回の受講者は80台をコンスタントに出せる上級者ですが、どんなレベルにある方でも、ぜひ身につ...
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

「アイアンの引っかけ対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーLさんの悩み】 「アイアンで曲げたくないと思った時ほど、引っかけのミスが出てしまいます。プロが引っかけを警戒する際のポイントを教えて…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

、小手先で戻しすぎて引っかけを繰り返します。インパクトで合わせることを意識して、小手先で合わせようとしてしまうから、球が左右に散って、とんでもなく不安定になるのです。多くのアマチュアはここで挫折し、飛距離
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

トップしそうな気がするので、アドレス時のフェース向きがどんどん閉じてしまいます。しゃくり上げるスイングに慣れてしまうと、正しいアプローチのスイングでは、左に引っかけそうなイメージになりますが、それで良いの
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

はその悪いイメージが如実に現れているということを体感できました。根本的なスイングイメージの何を改善したら良いのか、興味津々です」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) 「引っかけて正解…