2013/04/14アジアン

林文堂が逃げ切ってツアー初勝利

6オーバー25位タイ、平塚哲二が通算8オーバー41位タイ、市原弘大が通算11オーバー51位タイ、中里光之介が通算19オーバーの75位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/04/12アジアン

スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ

位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2013/10/18アジアン

エルスが2位に浮上!片岡も6位で健闘中

。初日22位につけた片岡は、2日目を7バーディ、2ボギーと5ストローク伸ばした。通算5アンダーは首位と2打差の6位タイ。決勝ラウンドでさらなる上位を狙う。 その他の日本勢は、市原弘大が通算5オーバーの88位タイ。中里光之介が通算6オーバーの96位タイで2人とも予選落ちとなった。
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2013/11/29アジアン

R.グーセンが暫定10位浮上 中里は暫定68位タイ

5アンダーの暫定10位タイに続いた。 日本勢では中里光之介が4バーディ、4ボギーの「71」でラウンドし、通算2オーバーの暫定68位タイ、市原弘大は初日の出遅れが響き、通算9オーバーの暫定120位でホールアウトした。尚、第2ラウンドの未消化ホールは現地時間6時15分に再開予定となっている。
2013/11/27アジアン

R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場

前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

市原弘大、ホ・インヘ(韓国)、チャプチャイ・ニラト(タイ)と並んで7アンダーの首位でスタートした。 今平は出だし1番で残り125ydの第2打をピンそば20cmにつけてバーディ発進。後半インでもショット
2010/03/02欧州男子

片山、藤田、谷原ら日本勢6人がエントリー!

、平塚哲二、谷原秀人、市原弘大の日本勢6人。日本国内ツアー開幕を来月に控え、今大会で良い感触を掴んで弾みをつけたいところだろう。 その他に、ディフェンディングチャンピオンのカンをはじめ、昨年2位タイ
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2019/10/19日本オープン

2日連続順延に 塩見好輝が暫定首位 今平周吾2位

一貴がイーブンパーの暫定3位で続いた。 5ホールを残した市原弘大、8ホールを残した堀川未来夢らが通算1オーバーの暫定4位。星野陸也が4ホールを残して2オーバーの暫定9位。藤田寛之は通算3オーバーの暫定
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2020/10/16日本オープン

日体大・河本力が首位浮上 1打差2位にも大学生アマ2人

「68」でプレー。通算5アンダーで2位から単独首位に浮上した。 1打差2位で、桂川有人(日大4年)と杉原大河(東北福祉大3年)のアマ2人が今平周吾、谷原秀人と並んだ。 通算3アンダー6位に市原弘大と池村