2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

伸洋はイーブンパーの54位、市原弘大は2オーバーの112位。連続シードが16年で途切れた近藤共弘は4オーバーの163位と大きく出遅れた。 競技は6日間108ホールで実施。予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西ホールで行う36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

た」と、痛みを抱える左ひじの状態も見ながら参戦を決める。(高知県芸西村/桂川洋一) <賞金シード喪失選手> イ・キョンフン、小池一平、近藤共弘、市原弘大、矢野東(特別保障制度適用)、小林伸太郎、小田
2017/11/10中古ギア情報

台風の2週に連勝したドライバー

魅力的だ。低スピン弾道が打ちやすく、たたけるプロや左へのミスが出にくい上級者好み。契約外の選手にも使用者が多く、市原弘大プロも、長年使っていた「フォーティーン CT112 ドライバー」から「ミズノ
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

続く接戦となったが、17番(パー5)で奪った小平が1UPのリードを守り切り、2年連続のベスト4に駒を進めた。 2組目の松村と市原弘大の戦いも最終18番までもつれこむ接戦となったが、最後までリードを許さ
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

市原弘大、ホ・インヘ(韓国)、チャプチャイ・ニラト(タイ)と並んで7アンダーの首位でスタートした。 今平は出だし1番で残り125ydの第2打をピンそば20cmにつけてバーディ発進。後半インでもショット
2017/05/14日本プロ日清カップ

【速報】谷口徹が2打リードで最終ラウンドへ 2位に宮里優作

、最終組で谷口との直接対決に挑む。 通算5アンダーの3位に小平智。通算4アンダーの4位に今平周吾、市原弘大、重永亜斗夢、イム・ソンジェ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)の5人が続く。 最終ラウンドは
2017/05/13日本プロ日清カップ

芝目の強いグリーンに適応 市原弘大が暫定4位に浮上

◇国内メジャー初戦◇日本プロ日清カップ 3日目(13日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇7217yd(パー72) 8位タイからスタートした市原弘大が、前半3番(パー3)でダブルボギーを先行
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2016/10/30国内男子

片山晋呉が6人目の通算30勝 小林伸太郎は1打及ばず2位

◇国内男子◇マイナビABC選手権 最終日(30日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72) 2打差を追い、2位から出た永久シードプレーヤー片山晋呉が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして通算12アンダーで逆転優勝した。2003年、05年、06年に次ぐ大会4勝目で、15年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来のツアー通算30勝目。30勝の達成は、史上6人目(※)となった。 初勝利を狙い単独首位で出た小林伸太郎は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、通算11アンダーとし、1打及ばず2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に小田孔明が続いた。 5位か...
2016/10/08国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 3日目

けどあまり考えずにショットに集中しようと思ってやっていた。スポンサーの試合でもあるので、もっと集中してやっていきたい」 ■市原弘大 8バーディ、3ボギー「66」、通算6アンダー、暫定10位タイ 「沢山
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

◇国内男子(ツアー外競技)◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 初日◇恵庭CC(北海道)◇6988yd(パー72) 優勝賞金1億円をかけて1回戦の16マッチが行われ、前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を飾った大会初出場の時松隆光が、前年優勝の武藤俊憲を延長までもつれこんだ19ホール目にバーディを奪って下し、2回戦進出を決めた。 過去2年連続でベスト4に入り、今年からネスレ日本の正社員として臨んだ近藤共弘は、一昨年の大回大会優勝の松村道央に2&1(1ホールを残して2UP)で敗退。藤田寛之は初出場の小林伸太郎に4&3、谷口徹は重永亜斗夢を...