2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! アップには申し分のない軌道です。でも、問題なのは上下の進入角度。8度のアッパーブローは上がり過ぎです。ドライバーの理想は3度ですよ。極端なアッパーブローは、ミスすればダフリ気味になり飛ばない結果を招きます…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! 、ダウンスイングで左肩が上がり、腰を左に突き出すような動きになっています。つまり、上体が十分に回転しておらず、左右に傾いているだけなんです。 右膝の角度を保って絶対に動かさないこと まず正すべきポイントは…
2010/09/30スピード上達! フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減 、ミート率を上げることが大切。ちょっとしたコツを覚えれば、ミート率がグンと上がりますよ。 7番アイアンのように短く持ちましょう クラブが長いと、どうしても打ち急いだりして、ミスを誘いがちです。それなら…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ 合わせます。 揃えた両足を45度くらい開いて左足体重に 次に、ぴったり揃えた両足を、45度くらい開きます。そうすると、ボールは右足のカカトの前くらいにあるはずです。そして、体重は左足に乗せてしまいます…
2010/07/31GDOEYE リンクスコースでの戦い セーブ。折れない気持ち、集中力の高さが驚異的だ。 ふと隣の17番に目をやると、ポーラ・クリーマーがティショットを左サイドの小高いマウンドに打ち込んでいた。左足上がりで、球を覗き込むように見ているクリーマー
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ドライバーのボールが上がり過ぎていることと、ミドルアイアン以上が苦手というのが今回の受講者である藤井さん。ベストは74、ハンデ7という腕前の持ち主だが、初心者にも通じる超基本を再認識して、さらなる…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント 第5話 距離感を高める"足し算"の発想 ランが出ますし、オープンに構えれば、ボールが高く上がり、転がりにくくなります。3次元ゴルフ第1話でお話しした、左足上がりの傾斜ライで、クラブを左右に逃がすショットと同じ考え方です。 練習場では、まず
2010/05/14石川遼に迫る 遼、1日3OBの大乱調!3年連続の予選落ちに終わる ティショットを左サイドのOBギリギリの斜面に打ち込むと、左足上がりでつま先下がりのライから、「右に行くのを嫌がって手首を返してしまった」と、2打目をグリーン左サイドへ外してOBとしてしまう。このホールを…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント 第3話 バランスで考えるショットメーキング ことです。フルショットでミスショット。そんな場合は、あなたのテクニック不足よりも先に、まず、あなたのバランス・危機管理能力不足を疑ってみてくださいね。 左足上がりでもフルショットは禁物 今度は、左足…
2010/02/28桃子のガッツUSA 桃子、悔し泣き「攻めるしかなかった」 たいところ。第2打を右のラフに入れた上田だったが、「一緒の組の藍ちゃんが10(アンダー)は確実なことは分かっていた。攻めるしかない状況だった」と、そこから強引にグリーンを狙う。しかし、左足上がりのライ
2010/01/06上達ヒントの宝箱 左足下がりのバンカーショット 左足下がりのバンカーショット いや~な左足下がりのライ…しかもバンカー。こんなシチュエーションでも上手く打つコツを伝授します! こんな風になりがち ボールが上がらなそう…そう思っても決してこんな風に…
2009/11/20さくらにおまかせ 「凄い苦しいゴルフ」さくら、出遅れの58位 。 フェアウェイからの第2打を左ラフに曲げた横峯の球は、排水溝の先に落ちて、極端な左足上がりのライとなる。ここからの3打目はピン下12mにつけるのがやっと。2パットのパーとした横峯に対し、諸見里は5mを沈めて幸先
2009/09/10さくらにおまかせ 6位タイ発進の横峯「納得のプレーです」 でもティショットが左ラフに入ったが、ここは2打目でグリーン奥のカラーまで運んでパーセーブした。 見せ場は7番パー5。第2打を左に曲げた横峯の球は、前に木が掛かった左足下がりのラフに止まる。グリーン手前に…
2008/06/15米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/タイガーはドライバーショットの修正ができるかが見どころ 。それだけ体重を左足に乗せられない状態ですね。 テレビでは最終18番をお伝えできませんでした。18番のティショットはドライバーでフェアウェイを捕らえましたが、ミスショットなんですよね。青木(功)さんは、ボール…
2008/04/11米国男子 今日のタイガー/前半にバーディを奪えば良い流れに乗れるはず! 214ヤード。軽いアゲンストの風の中、タイガーは4番アイアンを選択した。狙い通りのハイドローボールでピンに向かったボールはピンの近くに落ちるものの止まらずにグリーンオーバー。3打目はつま先上がりの左足…
2007/10/14宮里藍が描く挑戦の足跡 「10」の大叩きも、復調を印象付ける結果となった 。ハザードの処置をした左足上がりのラフからの3打目は、今度は大きく左に出て、カート道のさらに左の砂地まで飛んでしまう。そこから4打目を打ってホールアウトした宮里だったが、その処置に不安を感じたキャディの
2007/09/22さくらにおまかせ 苦手意識を持ちつつも、アンダーパーで乗り切った! たのは、先の言葉だった。 この日は4番、8番とバーディを先行させ、一時は首位にも並んだ。だが、9番パー4の9Iで放った第2打を「左足上がりだったけど、上げようとしたらダフってしまって…」と、グリーンを
2007/09/06さくらにおまかせ 暑さに負けず、さくら首位と1打差の好スタート! 好調を予感させる。 続く11番パー4は、「成長出来たと思えたホール」。ティショットは左ラフ。左足上がりの斜面からの第2打は、グリーン奥のラフに外した。そこから下りのアプローチを3mに寄せ、「いつもなら
2006/07/23米国男子 今日のタイガー/最終日も同じゲームプランが立てられるかが優勝のカギ バンカーにつかまってしまう。左足下がりのライからピンに寄せるのは難しく、広い方に出すだけとなり、3オン2パットのボギーとしてしまう。続く8番と9番はパーをセーブし、前半はイーブンパーの「35」で折り返す…
2005/12/19プレーヤーズラウンジ 「やっつけてやろう、と」 <高山忠洋> アジア・ジャパン沖縄オープン せいで、プレーオフ1ホール目の第2打をグリーン奥のラフに打ち込んだが、それも天性のひらめきで切り抜けた。 左足上がりの、足場の悪いライ。こんなときはいつも、引っ掛けてオーバーさせたり、とんでもない方向