2013/08/22GDOEYE

川村昌弘“ゆとり”が生んだ好スコア

昨年、18歳でプロ転向を果たした川村昌弘は、デビュー2戦目にして3位タイに入るなどシーズンを通して活躍。賞金ランキング32位に入り、今季のシード権を獲得した。その川村が4試合連続予選落ちと苦戦を強い…
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 最終日(21日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) サンデーバックナインは、最終組の川村昌弘と今平周吾との…
2012/10/17国内男子

新人の川村昌弘、ジャンボとの練習ラウンドにドキドキ

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」はプロアマ戦が行われないため、大会前の火曜日、水曜日は指定練習日にあてられている。その両日で、今年からツアー参戦をしている川村昌弘(19歳)は、ジャンボ尾崎…
2021/06/07欧州男子

川村昌弘は46位で最終日へ

川村昌弘は6バーディ、1ボギー1トリプルボギーの「70」でプレーし、通算2オーバーの46位で最終ラウンドに進んだ。
2021/08/14欧州男子

川村昌弘は34位で決勝ラウンドへ

(オーストラリア)が8アンダー5位で並んだ。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算3アンダーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2020/10/28欧州男子

キプロス島での新規大会 川村昌弘が参戦

川村昌弘が出場する。ツアーの年間ポイントランキング「レース・トゥ・ドバイ」では現時点で64位につけている。11月26日から開催の「アルフレッドダンヒル選手権」までに同60位以内に入れば最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」に出場することができる。
2019/11/09欧州男子

「もっと伸ばせた」川村昌弘はノーボギーで浮上

◇欧州男子◇ターキッシュエアラインズオープン 2日目(8日)◇ザ・モンゴメリー マックスロイヤル(トルコ)◇7133yd(パー72) 初日71位と大きく出遅れた川村昌弘は5バーディ、ボギーなしの
2019/03/23GDOEYE

川村昌弘 フルスイングへの誓い

◇欧州&アジアン◇メイバンク選手権 2日目(22日)◇サウジャナG&CC(マレーシア)◇7135yd(パー72) 久しぶりに川村昌弘をカメラで撮影していて、ファインダー越しに「おや?」と感じた…
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2017/08/05アジアン

川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ

初日からの首位を維持した。 カーリン・ジョシ(インド)が通算10アンダーの2位で続いた。 日本から出場している川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算1アンダー。前日の49位から31位に順位を上げた。
2022/03/05欧州男子

川村昌弘が「66」で1打差2位浮上/欧州

発進の川村昌弘は5バーディ、ボギーなしでこの日のベストタイ「66」をマークし、通算9アンダーとして1打差の2位に浮上した。イワン・ファーガソン(スコットランド)が並んだ。 スリストン・ローレンス(南アフリカ)が通算7アンダー4位で続いた。
2022/02/12欧州男子

川村昌弘が4打差8位に浮上/欧州

アンダーとしてその座を守った。 3打差の2位にパブロ・ララサバル(スペイン)、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)ら6人が並んだ。 22位発進の川村昌弘は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算8アンダーの8位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。
2020/01/24欧州男子

川村昌弘が2打差3位発進 今平周吾は出遅れ

し、5アンダーの単独首位で滑り出した。 デービッド・リプスキー(米国)が1打差の2位。川村昌弘は6バーディ、3ボギーの「69」とし、欧州ツアー“同期”のロマン・ランガスク(フランス)、呉阿順(中国
2021/05/14欧州男子

首位に3人の混戦 川村昌弘は予選落ち

(フランス)が1打差の6アンダーで追う。 大会ホストのダニー・ウィレット(イングランド)は通算3アンダーの16位。 川村昌弘は3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「77」と崩れ、通算5オーバーの109位で予選落ちした。
2021/09/13欧州男子

ビリー・ホーシェルが逆転V 川村昌弘17位

(ウェールズ)の3人が並んだ。 単独首位から出たフランチェスコ・ラポルタは「70」で回り、通算16アンダー6位とツアー初優勝を逃した。 日本の川村昌弘は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算12アンダー17位で大会を終えた。