2018/04/06国内女子

上原美希が下部ツアー3勝目

・エスド(韓国)、山内日菜子ら4人が入った。 首位で出た坂下莉翔子は「81」と崩れ、通算6オーバーの22位に終わった。香妻琴乃は通算7オーバーの28位だった。
2023/04/15国内女子

「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入

初代は2020年に発売。稲見萌寧らが使用して流行した。21年には「TP コレクション HYDRO BLAST」にも一部搭載された。昨年の「スパイダー GT」に続き、ことし発売の「スパイダー GTx BLACK トラス TM1」は3月アクサレディスで初優勝した山内日菜子が使用した。(熊本県菊陽町/石井操)
2023/04/20国内女子

高橋彩華「高級な…高い味がするパン」 8個をペロリ

“燃料”も整った。初日は午前11時4分にアウトコースから山内日菜子、青木瀬令奈とともにスタートする。 「できれば連覇したい気持ちがある。イメージは良いのでベストは尽くしたい」。2005年の藤井かすみ以来となる大会連覇を目指す。(静岡県伊東市/玉木充)
2011/06/22アマ・その他

日本女子アマ、マッチプレー進出の32人が決定

瑛、森井 菖、宮澤亜衣、永峰咲希、中井美有、佐伯珠音、佐藤絵美、 21T +3 山内日菜子、佐藤耀穂、高橋紀乃、佐々木琴乃、大山亜由美 26T +4 西山美希、保坂真由、佐々木笙子、高田莉花、鴻上ほの花、中尾春陽、佐野 愛
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月
2024/03/24国内女子

臼井麗香がツアー初優勝 悪天候で最終ラウンド中止

者は昨季7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」の小滝水音以来、全世代最多の14人目。 大会は昨年の山内日菜子に続き、主催者推薦からの初優勝となった。 この日は悪天候予報で、前週「Vポイント
2023/08/05国内女子

ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に

最終組をプレーした山内日菜子に逆転を許した。「相手のプレーで一喜一憂していた。そこ(に気づけたこと)は大きな学びだった」。今は、ショットへの迷いも消えつつある。 「優勝には6(アンダー)くらい必要」と雑念は全て消して、ツアー3勝目だけに意識を向ける。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/09/07日本女子プロ選手権

“+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験

ダブルボギーの「67」。ともに午前組の稲見萌寧、山内日菜子と並んで首位タイ発進を決めたが、「ピンポジによって難易度が変わるホールがたくさんあるので、外してはいけない方に外さないようにしっかりマネジメントしていきたい」と表情を引き締めた。(長崎市/内山孝志朗)
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ

2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に

での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田