2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ た尾関彩美悠が今季初のトップ10発進を切った。ここまで出場18試合で予選落ち13回。トップ10も開幕第3戦「Tポイント×ENEOS」3位だけと、不振にあえぐ20歳が復調のきっかけをつかめるか。 基本
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 31歳、仲宗根澄香。3アンダー3位には北海道出身の小祝さくら、宮田成華、尾関彩美悠の3人が続いた。 2アンダー6位には北海道出身の宮澤美咲、ともにアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 大きいので、いちいちうれしい」とニコニコ笑う。 同学年でプロテスト同期の川崎春花、尾関彩美悠が昨季ツアー優勝したことも、刺激になっていた。「10代の内に勝ちたかった。今は年齢層が若くなってきているし…
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 入り3回。メルセデスランキング29位で初シードを獲得した。 上出来のルーキーシーズンだったが、同期合格の川崎春花は昨季、国内メジャーを含む2勝を挙げ、尾関彩美悠もツアー初優勝を飾った。 先に名をあげた
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 アマチュア選手権」を制した馬場咲希(東京・代々木高)が初参戦する。予選ラウンドは尾関彩美悠、岩井明愛と午前8時に10番からティオフする。 世界ランキング上位者の資格では2021年から2年連続で韓国ツアー
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる…
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ ・代々木高)は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、尾関彩美悠、佐久間朱莉と並ぶ通算8アンダー4位。 地元・鹿児島出身の勝みなみは3バーディ、2ボギーの「71」で通算6アンダー11位。前週大会を制した
2023/03/02国内女子 尾関彩美悠が三菱ガス化学とスポンサー契約 尾関彩美悠が三菱ガス化学株式会社(本社・東京都千代田区)とスポンサー契約を結んだことが1日、発表された。尾関は同社の事業所がある岡山県倉敷市出身。2日から始まる国内女子ツアー開幕戦「ダイキ…
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2023/02/14国内女子 尾関彩美悠がJFEスチールと所属契約「大変心強く」 JFEスチール(本社:東京都千代田区)は13日、女子プロゴルファーの尾関彩美悠と所属契約を結んだと発表した。 尾関はルーキーとして臨んだ2022年シーズンに26試合をプレー。9月「住友生命
2023/01/29国内女子 浅井咲希がプロキャディと入籍 黄金世代優勝者で初 。」と紹介した。 2人は2019年「CAT Ladies」で浅井が優勝した際にタッグを組んでいた。栗永キャディは昨年9月、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠のプロ初優勝
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 「76」と崩れて練習場で泣いたなど)思い出がいっぱいある。思い入れのあるコースで優勝できて良かったと心から思う」 ◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック/尾関彩美悠(ツアー初優勝
2022/12/18国内女子 ルーキーイヤーVに手応え 尾関彩美悠「少しずつ階段を上れた」 渋野日向子や久常涼らを輩出した岡山県作陽高校出身で、2021年11月の最終プロテストでトップ合格を果たした尾関彩美悠はルーキーシーズンを充実した表情で振り返った。 QTランキング58位で、下部
2022/12/17国内男子 小平智、畑岡奈紗らが「アドミラル」のイベントでファンと交流 、堀琴音、尾関彩美悠、山路晶の5人が参加した。 イベントには、11月に行われた予選会を勝ち上がった4人を含む8人のアマチュアが参加し、プロが各組に2ホールずつ同伴してプレーした。米LPGAツアーが主戦場…
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝