2024/01/08国内女子 尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」 女子プロゴルファーの尾関彩美悠が7日(日)、地元の岡山県倉敷市で催された「二十歳の集い」(旧称・成人式)に出席した。 式は倉敷スポーツ公園マスカットスタジアムで行われ、対象となる2914人が参加…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 の良いところが削られて、なくなってしまった」という。 昨季の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」は通算35オーバーの最下位。出場40人で39位の尾関彩美悠とは24打差。スイングに迷い、2日目以降で1Wを
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 、1ボギーの「71」でプレー。「69」で回った尾関彩美悠とともに通算12アンダーで首位に並んだ。 菅沼は8月「NEC軽井沢72ゴルフ」に続く2勝目、尾関は昨年9月「住友生命レディス東海クラシック」に続く
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち アンダー3位に初日首位スタートの尾関彩美悠、メルセデスランキング2位の山下美夢有、天本ハルカの3人が続いた。 通算7アンダー6位に桑木志帆、イ・ミニョン、ペ・ソンウ(ともに韓国)。2週連続優勝がかかる櫻井
2023/10/19国内女子 目標以上のスコアに「100点」 尾関彩美悠が今季初Vへ自身初の首位スタート 」での初優勝から1年が過ぎた。念願の2勝目へ。尾関彩美悠は7バーディ、2ボギーの「67」で回った。目標の「4アンダー」をしのぐ「5アンダー」に「きょうは100点ですね」。初の首位スタートを切って胸を
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 レディース」以来のツアー2勝目を狙う尾関彩美悠が5アンダーで、自身初の首位発進を決めた。来季シード権が得られるメルセデスランキング(MR)50位以内へ、同48位の立場としても7バーディ、2ボギーの
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 完全優勝で今季3勝目を手にした。 通算11アンダーの2位に、最終18番(パー5)をイーグルで締めて「68」をマークした西郷真央。通算9アンダーの3位に山下美夢有、申ジエ(韓国)、濱田茉優、尾関彩美悠の4
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する
2023/09/16国内女子 生涯初カーボンシャフトのアイアンがハマった 尾関彩美悠が連覇へ6位浮上 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 2日目(16日)◇新南愛知カントリークラブ美浜コース◇6534yd(パー72)◇晴れ(観衆7932人) 昨年大会覇者の尾関彩美悠が11位
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/15国内女子 神谷そらが初日スタート前に欠場「めまいがして歩くのもしんどい」 不安を明かしていた。 神谷に代わって樋口あけみが繰り上がり出場となり、前年大会覇者の尾関彩美悠、稲見萌寧と同組でプレーする。
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 17回目のトーナメントとして15日(金)から3日間行われる。賞金総額1億円(優勝1800万円)。 昨年大会は尾関彩美悠が後続に1打差をつけ首位スタートした最終日に「70」をマーク、通算13アンダーで
2023/08/28国内女子 古江彩佳と西村優菜が9月「住友生命レディス東海C」に出場 コース(愛知)で9月15日から3日間の日程で開催。前年大会は尾関彩美悠がツアー初優勝を飾った。 古江、西村ともに米ツアーを主戦場としており、古江は3月「明治安田生命レディス」、西村は5月「ブリヂストン
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 美咲ら地元勢のほか、注目は5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰する原英莉花。離脱が長引いただけに、まずは回復具合とブランクによる影響が気になるところだ。大会初日は小祝と尾関彩美悠と同組で
2023/07/09国内女子 小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目 。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。