2016/09/29国内男子

伊藤涼太が首位発進/チャレンジ初日

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。 海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。 昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」が7日、千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開幕。浅地洋佑と小鯛竜也が「64」でプレーし、7アンダーで首位に並ぶ好スタートを…
2016/04/03国内男子

プロ10年目26歳の小鯛竜也が圧勝/チャレンジ

徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで行われている国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」最終日。26歳の小鯛竜也が7バーディ、2ボギー「65」(パー72)とし、通算12アンダー
2016/04/01国内男子

国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー

国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」が1日(金)、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで始まった。北村晃一が5バーディ、2ボギー「69」(パー72)で、安本大祐ら3選手と3アンダーで初日の首位を分け合った。 北村は22歳からゴルフを始めた遅咲きの選手。日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男さん(弁護士)を父にもつ。プロ8年目の31歳が下部ツアー自身3度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた...
2015/10/23国内男子

上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。 首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介と福永安伸が続いた。 チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えら...
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」が22日(木)、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。2日間競技で行われる大会初日、8バーディ、2ボギーの「66」をマークした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)が、6アンダーの単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に大田和桂介、日高良幸の2選手、4アンダーの4位に、現在チャレンジ賞金ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には来...
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2015/06/26国内男子

池村寛世が逃げ切り、チャレンジツアー初優勝

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7161yd、パー72)で開催された国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION GOLF」最終日、単独首位から出た池村寛世(いけむら・ともよ)が6バーディ、2ボギー「68」をマークして通算12アンダーとし、後続に5打差をつける圧勝でチャレンジツアー初優勝を飾った。 通算7アンダーの2位に浅地洋佑、通算6アンダーの3位に大堀裕次郎、額賀辰徳、藤島征次、小泉洋人、岩井亮磨、松本成太の6選手が並んだ。...
2015/04/04国内男子

矢野東が首位・朴を猛追!1打差2位へ/「Novil Cup」2日目

から首位を守るパク・イルファン(韓国)を1打差に追い上げた。 通算8アンダーの3位に続くのは、小鯛竜也、リー・ウォンジョン(オーストラリア)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3選手。内藤寛太郎、桑原克典らが通算7アンダーで続いている。 競技は3日間54ホールで争われ、明日が最終日となる。
2014/10/04国内男子

沖野克文が19アンダーで初優勝/チャレンジ最終日

に入った。通算15アンダー3位に小鯛竜也と大川詩穏。 通算14アンダーの5位に井殿康和、通算12アンダー6位に甲斐慎太郎。永松宏之と葛城史馬(アマチュア)が通算11アンダーの7位でフィニッシュした。
2014/10/02国内男子

大堀裕次郎が7アンダー単独首位スタート!

バーディを奪い好スタートとなった。 昨年大会の最終日を首位で迎えながら優勝争いから脱落した伊藤誠道は、4アンダーをマークし小山内護、小鯛竜也らと並び4アンダー10位タイにつけた。
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2014/07/24国内男子

宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」が24日(木)、新潟県の中峰ゴルフ倶楽部で開幕。宮里聖志と中道洋平がともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気は1アンダー33位につけた。 イーブンパー52位タイまでの71人が明日の決勝ラウンドに進出。谷昭範、横田真一、甲斐慎太郎、上田諭尉らは1ストローク届かず、予選で姿を消した。...