2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 た副田裕斗が並んだ。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)が8バーディ、ノーボギー「63」をマークして通算9アンダー。71位スタートから、ツアー2勝の薗田峻輔、初日首位の額賀辰徳、生源寺龍憲、安本大祐
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 (こさいひら・ゆうわ)、金子駆大(こうた)の4人。ともに首位から出た矢野東は通算6アンダー7位、中西直人は通算5アンダー14位に後退した。 前年覇者の副田裕斗は通算3アンダー22位。前週のレギュラー
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 小林正則がノーボギーの1イーグル3バーディ「67」をマークし、12位から通算7アンダー2位に浮上した。 通算5アンダー3位に47歳の岩本高志、副田裕斗、森雄貴、作田大地の4人が続いた。通算4アンダー7
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 ◇ABEMAツアー◇Novil Cup 最終日(8日)◇Jクラシックゴルフクラブ(徳島県)◇7221yd(パー72) 首位に1打差の2位から出た副田裕斗が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 たたき出し、通算12アンダーで単独首位に立った。 1打差2位に副田裕斗と原敏之、3打差4位に安森一貴がつけた。通算6アンダー5位には下部ツアー4勝の中里光之介ら5人が並んだ。 初日首位タイの今野大喜は「73
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 (優勝賞金270万円)をかけて競う。初日を終えて、首位に2打差までに12人が入る混戦となった。 6アンダー首位発進を決めたのは、今野大喜と副田裕斗。2打差の3位に下部ツアー4勝の中里光之介のほか、昨年
2021/10/21国内男子 副田裕斗が首位浮上 1差2位に亀代順哉/男子下部最終戦 ◇国内下部AbemaTVツアー◇ディライトワークス JGTOファイナル 2日目(21日)◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城)◇6811yd(パー70) 27歳の副田裕斗が1イーグル7バーディ、1
2021/06/11国内男子 34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部 、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田…
2021/06/10国内男子 ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部 「68」で回り、この日「65」の小野田享也と並ぶ通算9アンダーでトップを守った。ともに日大OBの22歳と29歳がツアー初優勝をかけて争う。 副田裕斗が1打差3位。安本大祐と小西健太が7アンダー4位に
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 ツアールーキーとフレッシュな選手。 前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」で単独2位と健闘した古川雄大が地元の福岡で副田裕斗とともに1打差4位につけた。 48歳の横尾要、45歳の小林正則
2020/12/17日本シリーズJTカップ 「マスクを取ったらイイ男」 26歳・副田裕斗が優勝/国内男子特別大会 として開催された18ホールストロークプレーの1日大会。副田裕斗(そえだ・ゆうと)が「66」で回り5アンダーで優勝した。プロ8年目、ツアー未勝利の26歳が賞金300万円を手にした。 前半4番からの2連続
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー ◇国内下部AbemaTVツアー◇ディライトワークスチャレンジ 初日(21日)◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース (茨城)◇6811yd(パー70) 6アンダー首位に26歳の副田裕斗(そえだ・ゆうと)と…
2020/10/09国内男子 竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー など1イーグル3バーディ、3ボギーの「70」で、高柳直人と並んで通算14アンダー2位だった。 通算13アンダー4位にすし石垣と副田裕斗が並んだ。安本大祐は首位タイから出て2バーディ、2ボギーの「72…
2019/10/11国内男子 杉原大河がアマチュアV 小平智以来9年ぶり/AbemaTVツアー アンダーの4位に小山内護と副田裕斗が続いた。 ※国内男子下部ツアーのアマチュア優勝者 ・片山晋呉/1993年「水戸グリーンオープン」 ・小平智/2010年「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジ」 ・杉原
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ