2018/05/13国内男子

50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙

追いついた。 稲森佑貴、オーストラリアのブレンダン・ジョーンズとマシュー・グリフィンの3人が通算5アンダーの3位。昨年覇者の宮里優作は通算4アンダーの6位で、星野陸也、小鯛竜也らと並んだ。 石川遼は「72…
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

。 川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。
2018/03/03アジアン

星野陸也、小鯛竜也は12位に後退

19アンダーの2位、ダニエル・ニスベット(オーストラリア)が通算18アンダーの3位に続いた。 首位と3打差の5位から出た星野陸也、4打差の9位から出た小鯛竜也はスコアを伸ばしたが、ともに通算15アンダー
2018/03/02アジアン

星野陸也が3打差5位で決勝へ 小鯛も上位キープ

・ニスベット(オーストラリア)とともに通算14アンダーの2位に続いた。 日本勢では、星野陸也が通算12アンダーで首位と3打差の5位と好位置。初日に首位発進を決めた小鯛竜也は、この日は2つスコアを伸ばすに
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

として協力するニュージーランドのナショナルオープン初日。ザ・ヒルズを回った国内ツアー1勝の小鯛竜也が9アンダーとして、ジャリン・トッド、ダニエル・ニスベット(オーストラリア)と並び首位に立った。 8
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/25国内男子

川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

(南アフリカ)、デービッド・オー(米国)ら5人が並んだ。 日本勢ではほかに、星野陸也と堀川未来夢が3アンダーの7位。2アンダーの19位に池田勇太、小鯛竜也、前週の開幕戦を2位タイで終えた小平智らが続いた
2018/01/14米国男子

【速報】片岡大育はパー発進 ソニーオープン3日目

ツアー4度目の出場で初めての決勝ラウンド進出を決めた今平周吾は午後0時55分に10番からスタート。2017年「ウェルズファーゴ選手権」(5月)以来、3度目の優勝を目指すブライアン・ハーマンが通算13アンダーで単独首位に立っている。 小鯛竜也、宮里優作、小平智はすでに予選敗退が決まっている。
2018/01/13米国男子

「このショットでは戦えない」小平智は最下位で予選落ち

イメージを持っていかずに頑張りたい」と語った。 米ツアーデビュー戦となった小鯛竜也は通算4オーバー125位で予選落ち。初日は出遅れたが、この日は「69」で回った。夢舞台での初戦を終え「自分らしいゴルフ
2018/01/13米国男子

片岡大育は12位に後退 宮里、小平は予選敗退

ボギーの「68」で回り、通算7アンダーの12位で大会を折り返した。初出場の今平周吾は2バーディ、3ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー63位で決勝ラウンドに進んだ。 小鯛竜也は125位、国内賞金王の宮里優作は134位、小平智は143位で予選落ちした。
2018/01/13米国男子

【速報】片岡大育はパー発進 宮里優作、小平智は下位で終了

。後続に3打のリードをつけている。 現時点の暫定カットラインは通算1アンダー。前半組の宮里優作は通算5オーバー、小平智は通算10オーバーでホールアウトして予選落ちが濃厚。小鯛竜也は1ホールを終えて通算5オーバーにいる。 初日20位の今平周吾は午後1時30分に1番からスタートする。
2018/01/12米国男子

片岡大育が2打差7位発進 宮里優作は出遅れ116位

小鯛竜也、小平智は5オーバーの142位と大きく出遅れた。 世界ランキング2位のジョーダン・スピースは後半8番で8打をたたくトラブルに見舞われ、1アンダーの65位発進となった。
2018/01/11米国男子

遅れて届いた切符 小鯛竜也が米ツアーデビューへ

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 事前情報(9日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 昨年の国内ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した27歳の小鯛竜也
2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ