2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

クラシック」でシニア初優勝を挙げた宮本勝昌が1イーグル8バーディ、3ボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で2週連続優勝に王手をかけた。 1打差2位にはレギュラー、シニアとも未勝利の飯島宏明
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

VISA太平洋マスターズ」も開催する太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今年は第10回大会で、昨年は藤田寛之が通算9アンダーでシニア2勝目を飾った。 前週「ファンケルクラシック」でシニア初優勝を飾った宮本
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日(20日)◇裾野カンツリー倶楽部(静岡)◇6993yd(パー72) 2打差の2位から出た宮本勝昌が8バーディ、1ボギー「65」で回り、通算14アンダーまで…
2023/08/18国内シニア

細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位

位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

たツアールーキーのI.J.ジャン(韓国)は連勝を目指す。3週前のメジャー「全米シニアプロ選手権」でトップ10に入った宮本勝昌や、4日間を戦い抜いた深堀圭一郎らもフィールドに名を連ねた。 ことし1月31
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。