2020/11/14国内男子

「YouTuber冥利に尽きる」47歳・片山晋呉が2打差5位

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(14日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 初日から3日続けて、盟友・宮本勝昌と同組でプレーした永久シード選手の片山
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

の「70」で、通算1アンダー10位。ベテランの片山晋呉と宮本勝昌が並んだ。 アマチュアでは、中島啓太(日体大2年)がイーブンパー13位。 初日78位と出遅れた石川遼は「67」とスコアを伸ばし、通算4オーバー39位で予選を通過した。
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2020/09/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月21日>

2014年 宮本勝昌が谷原秀人とのPO制し4年ぶり復活V 「ANAオープン」(北海道・札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース)で宮本勝昌が通算18アンダーでホールアウト。谷原秀人とのプレーオフでは1ホール目…
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2020/06/17アマ・その他

香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ

感染拡大後では初となるプロトーナメントが2日間にわたって行われた。男子の部は香妻陣一朗が通算10アンダーで首位に並んだ宮本勝昌とのプレーオフを制して優勝した。最終日に「65」でプレー。10番での…
2020/05/20国内男子

15歳の石川遼が劇的初V 現地取材者の証言/2007年5月20日

ビックリですよ。石川選手がバンカーに入れたときに映像はトップに並んだ宮本勝昌プロに変わっていた。ただあれを決めちゃうんだから“持っている”よ。裏ではJGTO(日本ゴルフツアー機構)も僕らもてんやわんや…
2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

ていた。政府の専門家会議は大規模イベントの開催について「引き続き主催者がリスクを判断して慎重な対応が求められる」と発表している。 前年大会を制した宮本勝昌は「今年も伝統の和合でプレーできることを本当に
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2020/02/28アジアン

6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち

11位の木下稜介。イーブンパー44位から出てミルブルックコースをプレーし、1イーグル6バーディ、2ボギーの「65」。前半5番でボギーを先行したが、続く6番から6連続バーディを奪取して勢いに乗った。 宮本
2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

隆光 副会長/石川遼、池田勇太、小鯛竜也 理事/宮本勝昌、小田孔明、深堀圭一郎、宮里優作、市原弘大、竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人、今平周吾、堀川未来夢、星野陸也、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/佐藤信人
2019/12/06日本シリーズJTカップ

50歳で3年ぶりの最終戦 藤田寛之は「お祭り」を満喫

結果を求めていた。 景色の変化は、心の変化ゆえか。「(同門の)宮本勝昌)プロがいつも『日本シリーズを目標にやっている』と。今の自分の立ち位置になると、宮本プロが言っていたことが、すごくわかる。青木(功
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 3アンダーの4位に、ランクトップで2年連続の賞金タイトルが懸かる今平周吾のほか、藤田寛之、宮本勝昌、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が並んだ。 2アンダーの8位