2018/04/08国内女子

鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差

スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田(兵庫・滝川第二高3
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

アマチュアの安田(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

安田(大手前大1年)はイーブンパー46位、前週「ヨネックスレディス」で今季2勝目を挙げた上田桃子は通算1オーバーの55位タイで決勝ラウンドへ。今季2勝の勝みなみは2オーバーの65位で予選落ちした。
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/10/05日本女子オープン

大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位

アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。