2019/07/30AIG全英女子オープン

女子メジャー今季最終戦 畑岡、勝、安田ら日本勢9人出場

(55位)、比嘉(予選落ち)、横峯さくら(52位)、上原彩子(予選落ち)に加え、同大会でアマチュア最上位(37位)となった安田。さらに、日本ツアーの賞金ランキングトップ5の資格(6月30日時点)で上田
2019/10/22国内女子

賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番

のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田や高橋彩華、ツアー
2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2020/05/07アマ・その他

世界アマチーム選手権の開催中止 次回は2022年フランス

男子の部「アイゼンハワートロフィー」が実施される予定だった。アイルランドで行われた2018年の前回大会では、日本チームが男子団体15位(金谷拓実が個人2位)、女子は歴代最高となる団体2位(安田が個人2位)に入った。
2021/04/01米国女子

梶谷翼、上野菜々子は“オーガスタ圏内”で悪天候順延

、世界アマチュアランキング上位者らが出場。第1回大会では安田と笹生優花がそろって3位に入った。20年大会は新型コロナウイルス感染拡大により中止になった。2年ぶりの開催となった今年は、3人が事前の
2021/04/12マスターズ

オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠

れた、世界のトップ女子アマの招待試合。初回大会で安田、笹生優花が3位に入り、第2回の今年、梶谷がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフ制した。 出場を予定していた20年大会はコロナ禍で中止