2019/08/05AIG全英女子オープン 渋野日向子がメジャー初出場で初優勝 日本勢42年ぶりの制覇 さくらが5アンダーの24位。勝みなみは3アンダーの35位、上田桃子はイーブンパーの51位、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は2オーバーの59位で終えた。
2019/07/30AIG全英女子オープン 女子メジャー今季最終戦 畑岡、勝、安田ら日本勢9人出場 (55位)、比嘉(予選落ち)、横峯さくら(52位)、上原彩子(予選落ち)に加え、同大会でアマチュア最上位(37位)となった安田祐香。さらに、日本ツアーの賞金ランキングトップ5の資格(6月30日時点)で上田
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 連覇に挑む。 成田は予選ラウンドを、大東建託所属のホステスプロ・渡邉彩香と、2017年の「日本女子アマ」を制したアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)と同組でプレーする。 今季は未勝利が続く
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む が通算11アンダーで制し、シーズン4勝目を飾ってツアー史上21人目となる生涯獲得賞金6億円に到達した。当時アマチュアだった安田祐香が通算8アンダー4位、渋野日向子は通算7アンダー5位だった。 前週に
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 並ぶ通算4アンダー17位タイ。 注目ルーキーの安田祐香は難関9番で3日連続バーディを奪うなど「68」で回り、河本結らと並ぶ通算3アンダー27位タイに順位を上げた。
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 奈紗は勝みなみ、昨年大会2位の原英莉花らと並ぶ通算3アンダー15位タイ。 注目ルーキーの安田祐香は不動裕理らと並ぶ通算1オーバー56位タイとなり、プロデビュー戦で予選を通過した。 渋野日向子は3
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの
2019/10/22国内女子 賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番 のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 しれない。 「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を挙げた吉田優利は1週を挟んで2連勝を狙う。吉田と同期の安田祐香は、原江里菜とともに主催のNECと所属契約を結ぶホステスプロの役を担う。 稲見は初日
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目 通算5アンダー5位。 安田祐香は「73」とスコアを落とし、竹内美雪と並んで通算4アンダー7位で終えた。前年大会覇者の西村優菜は通算イーブンパーの14位だった。
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2020/05/07アマ・その他 世界アマチーム選手権の開催中止 次回は2022年フランス 男子の部「アイゼンハワートロフィー」が実施される予定だった。アイルランドで行われた2018年の前回大会では、日本チームが男子団体15位(金谷拓実が個人2位)、女子は歴代最高となる団体2位(安田祐香が個人2位)に入った。
2021/04/01米国女子 梶谷翼、上野菜々子は“オーガスタ圏内”で悪天候順延 、世界アマチュアランキング上位者らが出場。第1回大会では安田祐香と笹生優花がそろって3位に入った。20年大会は新型コロナウイルス感染拡大により中止になった。2年ぶりの開催となった今年は、3人が事前の
2021/04/12マスターズ オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠 れた、世界のトップ女子アマの招待試合。初回大会で安田祐香、笹生優花が3位に入り、第2回の今年、梶谷がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフ制した。 出場を予定していた20年大会はコロナ禍で中止