2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

人が並んでいる。先週の軽井沢NECで今季4勝目をあげた、注目株の不動裕理は塩谷育代・安井純子らベテランと6位タイとし、いい位置を確保している。 最近は上位に顔出しすることがなかった服部道子。3番ホール
2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

(2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

てはピンに絡むの繰り返しだった。「入ったというより、ショットがくっついて自分でも気持ち悪かったです」 「今シーズン、あんまり悪かったので引退かな。なんて思っていました」先週は久ぶりにベテランの安井純子
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

年一度の大阪開催競技のフリスキー大阪女子オープン、初日首位に立ったのは65をマークした大城あかね。後を追うのは芳賀ゆきよのみ。他はさらに2打差離された4アンダー。その3位グループには中野 晶・安井
2023/03/31国内女子

竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか

、負けて終わるのも自分次第。頑張りたい」。トップの鈴木愛とは5打差。週末を見据えて意気込んだ。(静岡県袋井市/谷口愛純) <誕生日当日の優勝者> 谷福美 1987年「伊藤園レディス」 安井純子