2023/03/31国内女子

竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか

、負けて終わるのも自分次第。頑張りたい」。トップの鈴木愛とは5打差。週末を見据えて意気込んだ。(静岡県袋井市/谷口愛純) <誕生日当日の優勝者> 谷福美 1987年「伊藤園レディス」 安井純子
2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

(2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2017/09/23記録

「CATレディース」歴代優勝者

知恵子 第4回 2000年度 安井純子 第3回 1999年度 村口史子 第2回 1998年度 小野香子 第1回 1997年度 坂東貴代
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

2001年度 天沼知恵子 第23回 2000年度 安井純子 第22回 1999年度 木村敏美 第21回 1998年度 大場美智恵 第20回 1997年度 肥後かおり 第19回 1996年度 具玉姫 第18回…
2003/05/09国内女子

A.ソレンスタム2つ伸ばして8アンダー単独首位!

ショットは満足できなかった」というソレンスタムは、ラウンド後練習場に向かった。 初日ソレンスタムと並び6アンダーをマークした安井純子は、3バーディ、2ボギーの通算7アンダー単独2位と粘りを見せている…
2003/05/08国内女子

やはり強い!A.ソレンスタムが初日から首位!!

。 ソレンスタムと肩を並べ首位になったのは、ベテランの安井純子。11番パー5でイーグルを奪った安井は、粘りのゴルフでスコアを伸ばしている。首位2人から3打差の3位には、藤井かすみと服部道子の2人が並んだ
2002/11/16国内女子

ちょっと待った!! もう一人の「F」が首位に浮上した

ですが、途中で見たら『あれっ』という感じで、いけるところまで行こうと思いました。明日は、あんまり勝ちたいと思わないこと。きっと、それがいい方向にいくと思います」 2打差の9アンダーにベテランの安井純子
2002/09/22国内女子

藤井かすみが再逆転し、シーズン2勝目。ランキングも2位に浮上した

、シーズン後半に向け、この調子で優勝争いに加わって欲しい。 ベテランの安井純子が、3ストローク伸ばして9アンダー単独3位。そして、最近好調の木村敏美が、6ストローク伸ばし8アンダー単独4位に食い込んだ。今シーズン休みなしで参戦を続ける木村は、疲れも見せず頑張っている。
2001/11/11国内女子

パー5でスコアを伸ばしたデービースが大会4勝目

3位となった。 変わって順位を上げたのはこの日5バーディ、ノーボギーの安井純子。スタートの1番、そして最終18番と要所でスコアを伸ばした安井が6アンダーで単独2位に入った。 チャンスというときに…
2001/08/17国内女子

具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差

良かったですね。難しいパーパットが2個ぐらい入りましたし。このコースは去年も良かったし、結構いいですね」昨年3位タイに入った相性のいいコースで久しぶりの優勝を狙う。 相性という意味では2位につけた安井純子