2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 、「早めに帰って、風邪をひかないようにしっかり体を温めて臨みたい」と明日は7時50分にティオフする。 6アンダー4位に大岩龍一と今季1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー6位に、前週プロ
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 並ぶ大岩龍一とは同じ1997年生まれだが、プロ10戦目の大岩に対して古川はまだ5戦目。2012年大会の藤本佳則に並ぶツアー最速での日本タイトル獲得がかかる。 この日も最終組での18ホール。前半4番
2022/05/27国内男子 「昭和のおじちゃんは大変」 片山晋呉も頼りにする女子プロ ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(27日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) 首位を走る24歳の大岩龍一をはじめ20代から30代の選手が上位を占めるなか
2021/10/19米国男子 「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ (木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 フェアウェイからの2打目をバックスピンでピン横1mにつけてバーディを先行させた。3番、4番と風が吹き荒れ、連続ボギー。「(なかなか)伸ばせる状況ではなかった」と振り返るタフなコンディションでも、同組の大岩龍一が
2021/09/25国内男子 26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組 キャディをしてくれているし、明日もしっかりやりたい」と相乗効果に期待を寄せる。 初めての優勝争いとなる最終日は最終組。追われる立場でもあり、同じく15アンダーで並ぶ大岩龍一と永野竜太郎とのせめぎ合いにも
2021/10/19米国男子 松山英樹はオリンピック金、銅メダリストと同組/ZOZO組み合わせ 知靖 8:52/9:58 ジョナサン・ベガス、ルーク・リスト、香妻陣一朗 9:25/10:31 小平智、クリス・カーク、大槻智春 9:36/10:42 ビル・ハース、トム・ホジー、大岩龍一 9:47/8
2021/05/10国内男子 第2回大会の実現へ意欲 時松会長「ギャラリーの皆様の前でお見せしたい」 、大岩龍一と片岡が23歳、植竹勇太が25歳といった具合だ。 コロナ禍で無観客開催が続いているが、ホストプロの中西直人はSNSを通じた積極的な情報発信で、ファンとの新たな形のコミュニーケーションに尽力した
2022/10/09国内男子 プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」 引き戻した。そして16番パー3は同じ最終組の大岩龍一がバーディパットを沈めて3ポイント差に詰められた直後、2mのバーディパットを決め返して右拳を握った。差を5ポイントに再び広げた。 5バーディ、2
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランクは67位と、当落ライン上で週末を迎える。 予選落ちを喫した2014年賞金王の小田孔明(賞金ランク101位)、ツアー1勝の小鯛竜也(同69位)、大岩龍一(同105位)らのシード陥落がほぼ確実となっ
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 の10番(パー4)のドライバーショットは同組の大岩龍一、トッド・ペクをアウトドライブした。「飛ぶのは飛ぶんですよね。それがあるから、頑張ってきたところはあります」と胸を張る一方で「グリーンに近づくと
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2019/10/12GDOEYE “賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う )では今年、3人の日本人優勝者が誕生した。4月「PGM UMW ADT選手権」で比嘉一貴が通算2勝目をマーク。直近の9月「Combipharプレーヤーズ選手権」では大岩龍一が初優勝を遂げた。そして彼ら
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今