2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

/-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2021/10/19米国男子

「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ

(木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2021/09/25国内男子

26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組

キャディをしてくれているし、明日もしっかりやりたい」と相乗効果に期待を寄せる。 初めての優勝争いとなる最終日は最終組。追われる立場でもあり、同じく15アンダーで並ぶ大岩龍一と永野竜太郎とのせめぎ合いにも
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)