2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 、大堀裕次郎、梁津萬、トッド・シノット、谷原秀人 (※)逆転賞金王の条件 日本シリーズJTカップの優勝賞金は4000万円、2位は1500万円、3位が1000万円。3選手ともに優勝が最低条件。宮里は小平
2018/11/15国内男子 小田孔明4年ぶり首位発進 “誤球”の松山英樹&星野陸也は56位 た。フェアウェイにさえ行ってくれれば、バーディチャンスにつけられるくらいアイアンはキレている」と力を込めた。 1打差2位に稲森佑貴、岩田寛、比嘉一貴、竹谷佳孝、大堀裕次郎、ともに米ツアー1勝の
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2017/04/27国内男子 「最近じゃ上から目線で」谷口徹の奮起の理由 、大堀裕次郎を連れて寿司をつまんだという。 もちろん、まだ老け込むつもりもない。「ゴルフってそういうもの。飛ぶだけが重要なんじゃない。自分のものを作り上げないと」。今週の相手は6545ydと戦略性が大いに問われるコース。年の功がモノをいう舞台でもあるはずだ。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/10/07国内男子 ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V から挑む今季3勝目は、初優勝を狙う大堀裕次郎(25)と池村寛世(22)の若手2人の挑戦を受ける。(愛知県豊田市/塚田達也) (※)連続ノーボギーのツアー記録は横田真一の83ホール
2015/02/28GDOEYE モーにメー 名前のなが~いタイ人ゴルフ選手のニックネームとは だ。筆者は個人的に「タイの大堀裕次郎」と呼んでいるが、スタイルが良く、手足の長い選手だ。 なんともざっくばらんな紹介になったが、これもタイ・スタイルということで勘弁してほしい。(タイ・チョンブリ/今岡涼太)
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 スタート時間> マッチ1 8:00 片山晋呉vs小鯛竜也 マッチ2 8:10 藤田寛之vs大堀裕次郎 マッチ3 8:20 小平智vs山下和宏 マッチ4 8:30 片岡大育vs松村道央 マッチ5 8:40
2022/10/15米国男子 小平智は新ドライバーに「曲がらない」 恩返しのトップ10入りへ 。2021年の末から続けているスイング改造の効果も実感。ギアとスイングがかみ合い始めている。 この日は、14日に下部ツアー「ディライトワークス JGTOファイナル」を制して逆転で賞金王に輝いた大堀裕次郎も
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む 年)やチャン・キム(17年)に加え、今季の下部ABEMAツアーで2勝を挙げて初の賞金王に輝いた大堀裕次郎も主催者推薦で参戦する。 「日本オープン」で95年ぶりのアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)は同週開催の大学ゴルフ部の試合に参加するため、出場しない。
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2017/04/25佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 20年間変わらない 一発をモノにする「ケンケンゴルフ」 世代に勇気を与えるものです。しかし、ベテランばかりが活躍するツアーは健全とは言えません。堀川未来夢、稲森佑貴、星野陸也、今平周吾、香妻陣一朗、大堀裕次郎といった若手選手の名前が出てくるようになりました
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 ABEMAツアー賞金ランキング賞/大堀裕次郎(779万8551円) 平均ストローク賞/比嘉一貴(70.123) 平均パット賞/チャン・キム(1.6996) パーキープ率賞/比嘉一貴(88.949%) パーオン
2023/05/01優勝セッティング 苦楽をともに19年 名手・岩田寛はなぜ「2ボールブレード」なのか? 、上げやすいから使うらしいよ』と。僕もそれで使ってきた。(自分の感覚は)間違ってなかったんだと思いました」 パッティングの教えを請う後輩プロも多く、小平智や昨季下部ABEMAツアー賞金王の大堀裕次郎ら
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? 1位として迎えた最終戦で大堀裕次郎に逆転を許し、賞金王のタイトルを逃した。いまになって思い返しても、悔しさがありあり。「でも…」と続ける。「(下部賞金王に与えられるシード)1年じゃなくて、前半戦で成績
2023/10/01国内男子 岩田寛のパターと藤田寛之の寄せ 木下稜介が名手の教えで優勝争いへ 年ほど使う岩田寛に教えを請うと、同週に今季初のトップ10入り。8月「KBCオーガスタ」でも再び聞きにいった。相手は平均パット数で上位常連の名手。小平智や大堀裕次郎といったパッティングで助言を授かった
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2016/07/24国内男子 伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 最終日◇グランディ那須白河GC(福島県)◇6961yd(パー72) 首位で出た22歳の時松隆光が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして通算25アンダーとし、後続に3打差をつけてツアー初優勝を飾った。下部ツアー優勝(7月のジャパンクリエイトチャレンジ)で得た出場権利をもとに、参戦したレギュラーツアーで優勝した選手は史上初めて。 3日目までに築いた後続へのリードは5打。時松は前半4番(パー5)でバーディを先行させた後、再三のピンチをしのいだ。「緊張があって、きのうまでの良さがなかった」とショットで苦しんだが、6番ではグリーン右サ...
2016/11/06国内男子 谷原秀人が今季3勝目、賞金トップ浮上 池田勇太とのPO制す ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日(6日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 首位タイから「70」で回った谷原秀人が、通算12アンダーで並んだ池田勇太とのプレーオフを制し、7月の「日本プロ選手権 日清カップ」以来となる今季3勝目を大会連覇で飾った。 谷原は、後半10番でダブルボギーをたたくなど中盤に低迷。池田に首位の座を譲ったが、2打ビハインドの終盤16番から2連続バーディを決め、再び追いついた。18番の繰り返しで行われたプレーオフは、2ホール目をバーディとして勝負を決めた。 鮮やかな再逆転劇でツアー通算14勝目。優勝賞金400...