2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

ドライバー』を初投入。「飛距離も出ていたので良かった」と好感触を口にし、2016年に続く大会2勝目へ好スタートを切った。 4アンダー6位に前年覇者の米山剛、塚田好宣ら7人。3アンダー13位に倉本昌弘、鈴木亨
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦

塚田好宣がデビュー。注目選手が続々と新しいステージに階段を上っている。 前週の「コマツオープン」に出場した丸山茂樹は右股関節痛でエントリーを取り消した。
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う
2019/08/28国内シニア

塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催

。賞金総額2000万円で、優勝賞金は360万円。プロとアマチュア合わせて72人が出場する。 今大会でシニアデビューを果たすのは、今月24日に50歳の誕生日を迎えたばかりの塚田好宣。国内ツアー1勝で
2019/07/22全英オープン

地元パブで優勝争いを観戦/塚田好宣の現地レポ(その7)

出たことがあると話したんだ。3回出たけれど予選を通ったことはないと言った。それでも「すごいじゃないか、名前を教えてくれ」と言われ、写真も撮った。FBに載せるから見てくれと言っていたけれど、本当に載せてくれたらうれしいね。(文・塚田好宣
2019/07/21全英オープン

メジャー大会のホスピタリティ/塚田好宣の現地レポ(その6)

経験するだけでも、メジャーに来たんだなと感じることができると思う。 さて、あすの最終日は少し趣向を変えてみて、現地のアイリッシュパブで優勝争いの雰囲気を地元ファンたちと一緒に体験してみたいと思う。(文・塚田好宣
2019/07/20全英オープン

松山英樹のプレーを観戦して/塚田好宣の現地レポ(その5)

から目が離せず、祈る気持ちで見ていた。 いつか松山はメジャーで優勝できると思う。そんな日が早く来るように、これからも松山を応援していきたい。 あすは、クラブハウスやプレーヤーズラウンジなど、あまり報道されることのない大会の裏側をレポートしてみようと思う。(文・塚田好宣
2019/07/19全英オープン

3Woodを追いかけて/塚田好宣の現地レポ(その4)

せるようなオーラを放ち、追いかける者に隙を与えず数多くの勝利を手にしてきたのに…。簡単に人を近づけてしまうような、そんな誰にでも手の届くタイガーになってしまったのかとさみしく思った。(文・塚田好宣
2019/07/18全英オープン

雨対策の新発想?/塚田好宣の現地レポ(その3)

。ちなみにその2人とは、ルーカス・グローバーと堀川未来夢である。 あすの大会初日は、個人的に優勝してもらいたい気持ちの強い"3WOOD"(Tiger Woods、Tommy Fleetwood、Lee Westwood)に注目してみようと思う。(文/塚田好宣
2019/07/17全英オープン

リンクスに挑むタイ選手たち/塚田好宣の現地レポ(その2)

、彼の直ドラがコースで威力を発揮することになるかもしれない。初めのメジャーとリンクスに挑むガンに期待してみたい。 あすの第3回は、練習場周辺で選手たちのメジャー前日の調整をレポートしようと思う。(文/塚田好宣
2019/07/16全英オープン

これまでの「全英」とは違うリンクス/塚田好宣の現地レポ(その1)

はないだろう。言い方は悪いが、左のバンカーから右に外し、返しのアプローチをまた左バンカーへという“往復ビンタ”になる可能性もある。ほんの数ヤードのミスが致命的な事態につながることもあるかもしれない――。 あすの第2回は、知り合いのタイ人選手など、外国人選手の反応をお伝えできればと思う。(文/塚田好宣
2018/06/28国内男子

比嘉一貴が首位タイ 宮里美香は出遅れ136位/AbemaTVツアー

の第1ラウンドが行われた。「66」をマークした比嘉一貴とキム・ジョンヨン(韓国)が5アンダーの首位タイ。どちらにも同ツアー初優勝がかかる。 1打差の4アンダー3位タイに遠藤彰、すし石垣、塚田好宣ら7人
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/08/01国内男子

若手2人が圧勝 大学時代に培ったマッチプレーの経験値

26歳の塩見好輝は4&3で塚田好宣を、日本大出身で24歳の堀川未来夢は6&5でタンヤゴーン・クロンパ(タイ)を破った。互いに格上との対戦となる2回戦に進出した。 ホストプロの塩見は1ダウンで迎えた前半