2007/03/23アジアン

高橋竜彦ら4人が暫定21位タイに並ぶ/アジアンツアー

選手の最高位は、2アンダーの暫定21位タイで田島創志、富田雅哉、高橋竜彦、アジアンツアーのシード権を持つ清田太一郎の4人。1アンダーの暫定39位タイには中村龍明、イーブンパーの暫定56位タイには塚田好宣
2007/01/29米国男子

横田真一が全英オープン予選会に挑む!

、2004年に塚田好宣が予選会を突破して本選出場権を獲得している。 横田が今季出場できる国内ツアーは、前年大会の上位15名に出場権が与えられる「ANAオープンゴルフトーナメント」、それに主催者推薦による
2006/12/02国内男子

田島創志、桑原克典、尾崎健夫らが本戦へ! 横田真一は予選で敗退

、通算2アンダーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。 そんな中、水巻善典が通算1オーバーの104位タイ。塚田好宣はスコアを4つ落とし、通算2オーバーの115位タイ。そして横田真一もスコアを3つ落として、通算3オーバーの128位タイで予選落ちを喫している。
2006/07/30国内男子

三つ巴のプレーオフを制し、谷口徹が今季初優勝を飾る!

進出だった。 また4位タイには、すし石垣、藤田寛之、塚田好宣、リャン・ウェンチョン(中国)の4人が、通算10アンダーとした。また、初日から首位をキープしてきた田島創志は最終日に崩れて3つスコアを落とし、通算7アンダー。14位タイまで順位を下げて、大会を終えている。
2006/06/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの意外な才能<バイリンガル>

今年初シードの塚田好宣(よしのぶ)は日本語、英語と、さらにタイ語の3ヶ国語が話せる。アメリカの大学に留学したあと、豪州でプロ転向。タイ語は、日本ツアーに出場権がないころから参戦していたアジアンツアー…
2006/06/02国内男子

片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上

塚田好宣の2人がこれを追う。 注目選手では、「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を飾った若手の近藤智弘が6バーディ、2ボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの5位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光も
2005/04/15国内男子

富田が逃げ切りチャレンジツアー開幕戦を制す

チャレンジツアー開幕戦をものにした。また、通算3アンダー3位に25歳の池田力が浮上し、20代の選手が大会を盛り上げた。 そのほか、アジアを舞台に戦う注目の塚田好宣、加藤浩司は通算1オーバーの31位タイで…
2004/12/06国内男子

2004年国内男子クオリファイ終了 前田雄大が1位通過!

麻生飯塚メモリアルゴルフトーナメント」で2勝と、来季の前田雄大への期待も大きい。 そのほか2004年「全英オープン」を予選会から勝ち上がった塚田好宣は、通算8アンダーの8位。また、宮里家の長兄、宮里聖志…