2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦 塚田好宣がデビュー。注目選手が続々と新しいステージに階段を上っている。 前週の「コマツオープン」に出場した丸山茂樹は右股関節痛でエントリーを取り消した。
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 5位に昨季1勝の水巻善典はじめ、真板潔、中山正芳、塚田好宣、冨永浩ら8人が並んでいる。 いずれも今大会でシニアデビューを果たした、細川和彦が1アンダー13位、丸山大輔はイーブンパーの20位、兼本貴司は
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に 鈴木亨と同組になった。今年9月にデビュー、ツアー3戦目の藤田寛之は谷口徹、川岸良兼と36ホールをともにする。PGA会長の倉本昌弘も元気に出場。深堀圭一郎、塚田好宣、佐藤信人は初勝利を追う。
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC ・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 、宮瀬博文、塚田好宣が続いている。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートも参加。日本ハムOBの田中幸雄氏が3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、1オーバー
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア 田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差 昌弘らと並んで2アンダー17位。第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」でツアー初優勝を果たした兼本貴司が1アンダー21位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ」で同じく初優勝を飾った塚田好宣は
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す なかったというか。55歳までになんとか1勝できれば良いかなと思っていました。そういうのもあって、少し早いかなと思いますけど、気持ちいいです」と喜んだ。 単独首位から出た塚田好宣は「69」で11アンダー
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 塚田好宣が10アンダーの3位。9アンダー5位に寺西明と細川和彦が入った。 今大会でシニアツアーデビューを果たした宮本勝昌は15位から5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、8アンダーの7位で初戦を終え
2014/12/20アジアン 逆転シード狙う片岡大育が7位浮上 上位にインド勢 は「73」とひとつスコアを落として通算イーブンパーの46位タイに後退した。 一方、谷昭範は通算5オーバー、塚田好宣は14オーバーで予選落ち。両選手ともに賞金を上乗せできず、シード確保は予選会の結果に委ねられることになった。
2014/12/05アジアン クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず )、同じくオーストラリアのスコット・ヘンドと米国のジャリン・トッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。
2014/12/04アジアン 川村昌弘が29位で日本勢最上位 P.ハリントンが2位発進 (スウェーデン)、ジョティ・ランダワ(インド)ら7人がグループを形成している。 3人がエントリーした日本勢は、川村昌弘が1アンダー29位で最上位。塚田好宣はイーブンパーの40位、片岡大育は1オーバーの54位で初日を終えた。
2014/03/13アジアン 谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ 、イーブンパーの38位タイに川村昌弘。1オーバーの47位タイに太田直己と中島徹。ベテランの平塚哲二はと塚田好宣が2オーバーの69位タイと出遅れた。
2013/12/10アジアン 豪華タレント揃いのタイ決戦! 石川遼が3年連続の参戦 祐輝、塚田好宣がエントリーしている。 そして、今年も多くのタレントたちがタイに集結。昨シーズン、欧州ツアー賞金王と米国ツアー年間王者のダブルタイトルを獲得したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を
2014/05/18アジアン 片岡大育がトップ10フィニッシュ M.ボスが逆転優勝 バックナインで失速。母国タイトルを惜しくも逃す結果に終わった。 13位から出た片岡大育は「71」と1つ伸ばし、通算1アンダーの10位に浮上。25位から出た川村昌弘は「74」と崩れ、通算4オーバーの30位に順位を下げて4日間を終えた。塚田好宣は「77」で巻き返しならず通算19オーバー64位だった。
2014/11/14アジアン ランダワが首位奪取 片岡大育21位、谷昭範63位で決勝へ チャール・シュワルツェル(南アフリカ)は「68」と巻き返し、63位で辛くも予選を通過した。 3人が出場している日本勢は、片岡大育が通算3アンダーの21位タイ、谷昭範が通算1オーバーの63位で決勝ラウンドに進出。塚田好宣は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2017/08/01国内男子 宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延 対戦する。 藤田はムン・キョンジュン(韓国)に1アップで勝利した。手嶋は時松隆光を2&1で破った。塩見は塚田好宣に4&3で完勝した。 武藤俊憲、堀川未来夢、永野竜太郎らも勝ち上がった。 前週優勝した
2014/09/06国内男子 池田勇太が単独首位!今季初勝利なるか ・ヒョンソン(韓国)、塚田好宣、岩田寛の3選手。今季「中日クラウンズ」で優勝しているヒョンソンが優勝争いに浮上してきた。ヒョンソンは前週の「アールズエバーラスティングKBCオーガスタ」で最終日にスコア