2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

インパクトゾーンが乱れていませんか? 春のゴルフが待ち遠しい気持ちでいっぱいだと思いますが、冬の間あまりクラブを握らなかった人には、一抹の不安もありますよね。そこで、待望のゴルフシーズンを迎える前に、春への準備をしっかりと整えておきたいところ。そんなテーマで、フルショットからアプローチ、パターまで、厳選したドリルをご紹介していきたいと思います。頭であれこれ考えず、ただ無心でひたすら練習すれば、効果テキメンのドリルばかりですよ。春への準備だけでなく、ショットやパットを整えるための取っておきのドリルです! さて、最初のドリルはドライバーを使ったアプローチ。一見、簡単そうに見えて、実はこれが結構難し...
2014/02/19ツアープロのルーティン

奥田靖己のルーティン

いうところを確認しましたね。 そして、アドレスに入ったらそれを再現すると。腕の感覚を活かしたいという人には、向いているルーティンだと思います。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

湯原信光のルーティン

。 スイングの流れを作るために、急がないテンポでルーティンを行う。 打ち急ぎをしてしまう人は、お手本にしたいルーティンだと思います。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

倉本昌弘のルーティン

、手首を柔らかく使うというところと、手のこの握る位置を再確認しているということですね。 この様に、手の力を抜いて、正しいグリップをして、あとは目標を見たら気持ちよく振り抜くと。素早いテンポにすることで、イメージを失くすこと無く、ショットが出来るはずです。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

東聡のルーティン

やすいものなのです。 ですから、一旦オープンに立ってから、そこから少しずつラインを揃えていく。 こうすることで、正しいライン取りが作られるということなのです。 どうしても右を向いてしまうという方は、参考にされると良いと思います。 解説:堀尾
2014/02/19ツアープロのルーティン

井戸木鴻樹のルーティン

。 スイングの前に、完全なイメージが出来ているので、この様な早いルーティンで打つことが出来るというわけなのです。 解説:堀尾
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則

第1回 数字を理解する(前編)

ようなレッスン企画をゴルフティーチングプロの堀尾が監修してくれた。本来の立場であれば「練習をしなきゃ上手くならないよ」と言われるのだが、そこは抑えてもらい、本企画のために一肌脱いでもらった。全13…
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

、柔らかくスイングが出来ない、という人にとってはお手本になるスイング、ルーティンだと思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

キム・ヒョンソンのルーティン

。 スイングしてしまうよりも、止まった方がそのポジションでの感覚が強くなるわけで。この感覚を強くする、これによって一体感を増して打つと。 ですから、身体と腕がバラバラになりやすい人、そして、弾道のイメージがあまり出来ない人というのは、彼のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

から、左手を決めるというタイプです。 プロの場合はすぐにグリップが決まると思うのですが、アマチュアの方がこれを真似する場合はですね、グリップが決まったところ、左手がうまく決まったところからルーティンがスタートというイメージを持つと、毎回同じタイミングでスイングが出来ると思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

だと思います。 ですから、アドレスに入って迷ってしまう、こんな人はですね、松村選手のようにできるだけシンプルなルーティンでスイングをすることを心がけるといいと思います。 【解説】堀尾
2013/09/27ツアープロのルーティン

池田勇太のルーティン

しまう、ショットのイメージが消えてしまう、なかなか動けないという方はですね、池田選手のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

人としてはですね、スライサーの人。 急ぎすぎてクラブが外からくる、立って降りてくる、身体が早く開いてしまう、というような人は、谷原選手のルーティン、スイングを真似ると良いと思います。 【解説】堀尾
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

。 できるだけ、弾道のイメージをボールにダイレクトに伝えたいと。 感覚を消えないようにして打つ、というテクニックの一つです。 これは非常に参考になるルーティンだと思います。 【解説】堀尾
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

日本独特の素晴らしい自然美を感じることのできるコースなのです。 今回は千葉県にある鶴舞カントリークラブの3ホールを使って、井上デザインの素晴らしさを皆さんにお伝えします。 コース解説/堀尾 取材協力…
2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

素晴らしさを解説します。 コース解説/堀尾 取材協力/石岡ゴルフ倶楽部 石岡ゴルフ倶楽部 ホールから読み取るニクラス設計の攻略法 3H・382Y・Par4 3番ホールは距離の短いパー4です。ホールの…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解しましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)でインパクトすることで、高弾道が生まれるのです。正しくダウンブローでインパクトすると、クラブがボールの下に潜り込み、その際にボールにバックスピンを与えます。バックスピンのかかったボールは、空気に当たることで浮力が...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

方向性アップは手首の角度がカギ! 「スイング軌道は良いのに球が曲がる…」そんな悩みを抱えている人は、フェースの向きに問題があるものです。スイング軌道はボールの打ち出し方向に影響を与えます。ボールの回転はフェースの向きで決定されるのです。インパクトでクラブフェースが開けばスライスが出ます。反対にクラブフェースが閉じればフックが出てしまいます。このフェースの向きをコントロールしているのは、手首の角度です。ですから手首の角度をしっかりと理解していなければ、コントロールされたショットを打つことはできないのです。 NGパターン1 間違った手首の動きを紹介しましょう。まず1つ目は左手首が手のひら側に折れる...