2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2023/11/02米国女子 岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位 アンダー7位に神谷そら、吉本ひかる、林シユ(中国)が続いた。 米女子ツアーが主戦場の古江彩佳は5アンダー10位、笹生優花と勝みなみは3アンダー36位。年間ポイントレース81位から上位浮上を目指す渋野日向
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 バーディ、2ボギー「65」をマークして、7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの1打差2位にツアー通算2勝の大里桃子、5アンダーの3位に今季開幕戦覇者の岩井千怜、吉本ひかる、金澤志奈が続いた
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R 、瀬賀百花 27T/+1/西山美希、山口すず夏、政田夢乃、安藤京佳、中川梨華、森田遥 (プレーオフ敗退)山田水萌、篠原真里亜、工藤優海、吉本ひかる、天本遥香 ※27位タイで11選手が並んだ為、競技規定により、競技委員会の指定ホールでプレーオフを行い進出者を決定
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 /辻岡愛理 永峰咲希/1UP/木村彩子 眞尾万里/2UP/藤田光里 金澤志奈/1UP/小野祐夢 保坂真由/2UP/川岸史果 野澤真央/2&1/吉本ひかる 篠原真里亜/6&5/工藤優海 鈴木愛/5&4
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う 週連続優勝を狙う。2年ぶりの大会制覇に向けて、初日は城間絵梨、原江里菜と同組。連覇を目指す成田美寿々は野澤真央、吉本ひかると同組となった。 今大会の終了後にはシード権を持たない選手を対象に、賞金
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /スコア/選手名 1T/-11/松田鈴英(カウントバックによりトップ通過)、立浦葉由乃、沖せいら 4/-10/西畑萌香 5T/-8/植竹希望、小倉ひまわり 7/-7/吉本ひかる 8/-6/新武瑠衣 9T
2019/04/27国内女子 自己評価は「70点」 上田桃子が今季2勝目へ2位 、ノーボギーは嬉しいです」と振り返った。あす最終日は同組の20歳、吉本ひかるの背中を追う。 出だし1番で2打目を手前3mにつけ、それを沈めてバーディ発進。4番(パー5)では残り210ydの2打目を3W
2019/05/24国内女子 ヘッドが割れるトラブル乗り越え…松田鈴英は新ドライバー投入で首位発進 )、吉本ひかると同組で、アウトから午前9時40分にティオフ。「きょうみたいにしっかりと伸ばして、最終日いいところで戦いたい」と初優勝へ気持ちを高めた。(愛知県豊田市/玉木充)
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 折り返すと、後半は8Iで2mにつけた11番から4連続バーディ。14番は156ydから6Iで横1mにつけてスコアを伸ばした。同組のアマ馬場咲希、吉本ひかるとともにノーボギーだったが、「私が一番やばかった」と
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 、吉本ひかるら。2週連続のかかる原英莉花は、ホステスプロでメルセデスランク2位の岩井明愛、西郷真央、菅沼菜々らとともに3アンダー24位で滑り出した。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ