2017/01/28米国男子 117位→35位 石川遼は全選手中最多の8バーディ だ。 後半1番までに3ストローク伸ばして浮上。1Wショットを大きく右に曲げた2番から2連続ボギーとし、通算1オーバーと決勝進出圏外に後退してからも、積極性を失わなかった。左サイドが危険な4番で1W
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 グリーンが見えない状況で… ピンまで残り約180yd、やや上りのライで前方のグリーンが隠れて見えない状況。ここで求められるのが、見えないグリーンに対しての方向性の高いショットだ。方向を重視した…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 (以下、中井学プロの解説) ドライバーか3番ウッドか、ティグラウンド上で悩みました。両方ともフェース上でボールが滑り、ボールがつかまりきらない可能性を想定。最初に構えた3番ウッドなら、左にある…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ターンタイプの方向性で練習すべきなのに、ウィーク目に握り、リストワークでフェースを返そうとしているので、タイミング良くフェースを戻せず、インパクト時のフェース向きが安定しないのです。(写真は、リストターンタイプの…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考 第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」 ます。 第1回目のテーマは「ティショットで危険ゾーンを避ける」です。左右どちらかにOBや池などのハザードがあるというティショットはよくあります。例えば左サイドがOBのとき、皆さんはどうやって…
2016/06/01GDOEYE 松山英樹が五輪出場回避の可能性も…どうする「チーム日本」? 判断を個人で下すのは難しい。日本代表に選出される可能性の高い松山英樹も、「ギリギリにならないと分からない」と事態に頭を悩ませている一人だ。 普通の大会同様に個人の判断で出る、出ないと決められればもっと…
2016/03/14topics いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック ”を選んでしまうとリシャフトにありがちな“誤爆”の危険性が大です。 【注意点】 リシャフトするけど、基準は「純正」! ヘッドとシャフトが決まったら、あとは組み合わせるだけですが、このときに注意してほしい…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向性が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法としては、フェースに…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 に近づけたいというのがゴルファーの本音です。そんな人向けに、アゲンストとフォローどちらか可能性が高いとき、それぞれの狙い方の違いをご説明していきます。詳しくは、次のページから!」。 アゲンストでは…
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) なる危険性が出てきます。でも、右にフカすミスならセーフになる可能性が残るということですね。よしっ! これで決断できました。 田島プロのアドバイスで池方向を“捨てサイド”に選んだN村。だが2打目も…
2015/11/24女子プロレスキュー! 「薄毛に影響するのは、キャップ? バイザー?」 ヘルスケア編 「AGAケア」についての疑問 女性はもちろんのこと、最近は男性の中でもその重要性が浸透してきている「エイジングケア」。その中でも、特に男性にとって気になるのは、薄毛、抜け毛へのケアではないだろうか…
2015/11/11女子プロレスキュー! “バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈 、ボールとクラブの関係性は変わらないまま、スタンスの向きだけ反時計回りに動いているのです。このように考えると、「フェース」も「スタンス」も開いて調整するというよりシンプルに考えられると思います。 振り…
2015/10/28佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑176>エミリアーノ・グリージョ(前編) 。リッキー・ファウラーらのように「危険やスリルがないと物足りない」と言う新世代のゴルフだ。グリージョと同世代のジャスティン・トーマス、昨季新人王のダニエル・バーガーらは飛距離が出るので、他選手より短い…
2015/09/15欧州男子 マルコ・クレスピによるミラノGCのコースガイド ティショットがタフな過酷なパー4。このコースの最難関ホールだ。3段グリーンを攻めていくには右側の林を避けねばならない。 ■9番ホール ラフは非常に厳しいのでここではティショットの正確性が重要だ。丘の手前へレイ…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 慎重になりすぎて、新たなミスを招く危険性が高いのです。 3.あからさまに失望タイプ 最後は、ミスの後の失望を隠せず、あからさまに姿勢や表情に出てしまう人。まるで、この世の終わりのように、ガックリと肩を
2015/09/07教えて○○プロ、正解はどっち? 逆目ラフからのアプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて市原弘大編 地面との隙間にヘッドが潜り込み、“ダルマ落とし”のミスになる危険性が大です。こういう場合はパターのように打つことがポイントです。 ボールの近くでアドレス クラブはAWやPW、9Iを選んでください
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 ペナルティになる危険性もあります。状況を確認するときは、ボールから少し離れた場所の似たようなラフを見つけ、ヘッドを置いてみたり、素振りをするとよいでしょう」。 『開く』と錯覚! 打ち出し方向の罠 「フェース
2015/07/14大人のゴルBODY 「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4 定食スタイルをカスタムしよう! 栄養素はチームワークで働きます。ですから、なるべく色々なものを組み合わせて食べたほうが良いのですが、種類を増やそうとするとカロリーオーバーになる危険性も。そんなとき「和
2015/06/30大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2 “シュガーハイ” では、なぜ糖分の取り過ぎに注意しなければならないのか。それは“シュガーハイ”という状態になってしまう危険性があるから。朝食前の下がっていた血糖値が急激に上昇し一時的にハイテンションになるの…
2015/06/11ヨーロピアンツアー公式 地元ウィスベルガーがダイアモンドCCの攻略法を語る て危険な罠の待ち受けるホストコース、ダイアモンドCCの提示する挑戦状について査定してみた。 首都ウィーンの西方60キロ、アッツェンブルーク近郊に位置するダイアモンドCCは、風光明媚な青々とした…