2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/04/08国内男子

副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦

15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2021/10/01国内男子

アマチュア河本力が初優勝 「64」で6打差逆転/男子下部

everyone PROJECT Challenge」以来。 レギュラーツアーでは前週の「パナソニックオープン」で、日体大3年の中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。 首位から出たミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は「71」と伸ばせず。勝俣、岩井亮磨と並んで通算8アンダー2位に終わった。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2021/06/25国内男子

山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部

がボギーなしの5バーディ「66」で回り、通算11アンダーで単独首位に浮上した。 2打差2位で勝俣と成冨晃広が続き、8アンダー4位グループには安浦一輝、照屋佑唯智、若原亮太、芦沢宗臣、伊藤慎吾が並んだ
2023/08/03国内男子

高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位

に小斉平優和、勝俣、松本将汰とツアー未勝利選手5人が続く。ツアー2勝の河本力、石川遼の弟でプロ2年目の石川航ら4人が3打差8位につけた。 前週「日本プロゴルフ選手権」で初の国内メジャー優勝を飾った
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介